いつもセフレのぽっちゃり熟女の奈緒と仕事帰りに県央の保内公園で待ち合わせをします。
お互いに忙しいのでホテルに行く時間も無くてそのまま駐車場でセックス。
一日仕事をした後なので当然体臭がキツイことも・・・
ねっとりと舌を絡め合わせながら濃厚なキスをして
首筋を味わうと脇の下から少し酸っぱい臭いを感じます。
シャツを脱がせると体型の割に小さなおっぱいがブラの上からでもわかるほど
乳首を勃起させて愛撫を求めているのがわかります。
ですが、すぐに乳房を愛撫せず酸っぱい臭いの脇の下へ舌を這わせます。
奈緒は恥ずかしそうにしますがお構いなしに生えかけの腋毛のジョリっとした
舌触りも楽しみながら脇の下を舐めまわします。
両脇の掃除が終わったらブラをまくり上げて2㎝ほどに勃起した乳首に吸い付きます。
奈緒は乳輪が小さく乳首が長い乳房で吸い付いたり甘噛みしやすい感じです。
実際、舐めたり吸ったりするよりも甘噛みされると奈緒はいい声で喘きはじめ
彼女のスイッチが入るのが分かります。
彼女はジーンズで仕事をすることがほとんどなので
車の中で脱がせるのは少し苦労するのですが
ジーンズから解放された彼女の股間からは一日過ごしてきた
汗とおしっこと女性特有の雌臭が香ってきます。
奈緒のパンティはサテンとかのオシャレなものではなく大概は子供用みたいな綿パンです。
正直色気は感じないのですが、汗や残尿等を良く吸い込み外から見てもシミがハッキリわかります。
急に会うことになった日などは履き古しの綿パンティの時もありますから洗濯しても落ちない黄ばみが付いているときもあります。
見た目からして臭そうな感じですが匂いフェチの私にとっては嬉しくもあるのす。
シミの付いた股間のパンティにゆっくりと顔を近づけるとまずはおしっこ臭が鼻につき、
更に顔を近づけ鼻先でパンティ越しにコリコリとしたクリトリスを刺激すると
奈緒の控えめな喘ぎ声とともに甘い雌臭が漂い始めます