理恵と性癖について、ここだけのメ-ルのやりとりが始まった。
驚いたことに、理恵は男子の脇の匂いを嗅ぐと安心する
ところがあることを突き止めた。
変な奴であることを確信した。
学生時代から、なんか包まれている気分になって安心するらしい。
かなり変態と思ったが、私も19歳のときつきあった祥子も
そんなことを言っていた気が、した。
まあ稀だがあるのかなあ?と感じた。
私の性癖は最初は絶対に話すまい!と思っていたが
そこまで理恵がさらけ出してくれたから、自分も汗臭い
サポ-タが好きである!と伝えた。
ドン引きされると思ったが、理恵のフェチと重なるものが
あったらしく普通に受け入れくれた。
そんなやりとりをしたのは昨年の6月頃であった。
そんな梅雨の時期に、また理恵からメ-ルがきて
練習後のサポ-タを貸してくれることになった。
流石に家に持ち運べないので、漫画喫茶などにいき
理恵の酸っぱいサポ-タを丹念に嗅いで抜いた。
あの酸っぱいサポ-タを顔に挟み、ひざ裏の酸っぱい
匂いを鼻で吸収する感じ。
エスカレ-トする私は理恵の練習後のパンティを
拝借し、濃厚なチ-ズ臭を堪能した。
理恵も排卵日とか下り物が多い日にメ-ルをくれるよう
頼み、漫画喫茶でかなり堪能して抜いた。
今では練習後、郊外のラブホテルで変態プレ-をして
その後、快楽を求めあう関係になった。
今では、臭いときにお互いの鼻にあてる、変態不倫カップル
に変化していった。
びっくりする話だが、この話は全く嘘がない。
チ-ムはそれとは別に、そう強くないが和気あいあい
とやっている。
二人の関係はいつまで続くと限らないが、自分と同じような
変態女子っているんだなあ?とつくづく感じた。
まだしばらくはこの関係を維持したいと思っている。
しかし何年経っても、サポ-タやパンティは練習後は
匂います。今も昔も変わりないですね。