前置きが長めです。慣れない文章書いてますので読みにくかったらごめんなさい。
先月のこと…23歳にして初の中出しを体験しました。
地元の配送工場で働いている自分の楽しみは友人のF、Yと3人で休日に遊ぶこと。1円パチンコしたりドライブしたり、カラオケやたまに海釣りなどしてます。正月にFを遊びの迎えに行くとFのお母さんに会いました。Fのお母さんはドラッグストアで働いていてFが高校に入るときにFの父と離婚しました。正月の挨拶などを交わしてFが出てくるまで世間話してましたら
「うみくん、今度おばさんをパチンコに連れてってくれないかな?」
とのこと…。Fは一応パチンコしますが誰か友人と一緒じゃないとしません。以前教えてと頼んで断られたので僕に遊び方を教えてほしいらしい。
「良いですよ。来週土曜日早速どうですか?」
OKの返事を頂いたところでFが出てきたので2人でドライブしました。
そして土曜日、Fも来るのかと思いきや今日はFの弟とで午後から隣県の友人宅へ一泊ツーリングとのことでFのお母さんと2人で出掛けることに。正直緊張しました。実は僕は熟女好き。相手は友人の母とは言え今年49の少しぽちゃ気味な熟女と見事なストライクゾーン。
ともかく落ち着け落ち着けと自らに言い聞かせ車を走らせて隣町のパチンコ屋へ。昼過ぎに入店して夜まで2人並んで1円パチンコで遊びましたが終始隣が気になってあまり集中できませんでした。そしてその後2人でパチンコ屋の隣にあるレストランで早めの食事にしました。2人で向かい合い僕は水、F母はビールで乾杯。そして2杯飲まれ食事を終えて帰宅することに。するとここで事件発生。なんとF母鍵を無くしてました。すぐにレストランとパチンコ屋に電話するも見つからず、そもそも今日は家を出るときまだFとF弟がいたため鍵を閉めなかったので持ってでなかったかもとのこと。とにかく置いて帰る訳にもいかず僕の家に連れ帰りました。僕の家はそこそこ大きい家で母屋と離れがあり僕は離れに住んでます。離れとはいえキチンと小さいながらもキッチン、風呂、トイレあります。とりあえず上がってもらって風呂を入れます。ちなみに祖父母は2人とも他界して父は少し遠くへ長期出張中、母は遅れた正月休みで旅行に行ってます。
つまりこの家には僕とF母だけ。変なこと考えるなと戒めつつもとりあえず風呂を用意してF母にお風呂をすすめる。遠慮していたがパチンコ屋のタバコの臭いや慣れない遊びに疲れてるでしょ?ともう一度すすめるとお風呂へ行きました。
覗くような真似はせずに交代で風呂に入り何の気なしに見ていたテレビから時計をみれば11時過ぎ。
「そろそろ寝ますか?」
と言いつつ布団を敷いて母屋へ行こうとすると
「うみくんもここで寝たら?」
「いや、さすがにそれは…。」
「それはもなにもこんなおばさん相手に無いでしょ。」
と何故か布団を2枚並べて寝ることに…。しかしやはりどこか僕に下心があったのだろう…隣に好みな熟女が無防備でいる。それだけで異常に興奮してしまった自分は布団に入って間もなく決心した。
「おばさん…。」
身体を起こして僕は隣の布団へと視線を向けて言った。
「何?」
オレンジ色の豆球の明かりの中でおばさんがこちらに顔を向けたのを確認して僕は立ち上がった。
「どうしたの?」
おばさんも上半身を起こして僕を見上げる。
僕は無言で上に着ていたジャージを脱いだ。
「えっ?」
僕の行動が理解できないのかおばさんはポツリと言った。そして一気にズボンとパンツを脱いだ。
「ごめん、おばさんが隣にいると思うと…興奮しちゃって…。」
僕のペニスは完全に勃起していた。薄明かりの中でおばさんは固まっていた。
「おばさん…。」
そして僕は固まっているおばさんを押し倒した。
「ちょっ…たんま。えっ暖」
などと言って抵抗する素振りを見せるおばさん。しかし僕はお構いなしにおばさんの服(拝借した母の寝間着)を無理矢理脱がした。
「や、やぁ…待って…。」
そう言われたものの僕は止まれなかった。おばさんの両胸を揉みしだき、交互に乳首へ吸い付いた。
「んは…。あぁ…。あ…。」
強く吸い付く度におばさんの口から声が漏れる。 「うみくん…。やめて…。」
甘い声を出しながらもおばさんは僕にそう言う。僕はお構いなしにおばさんのショーツを脱がして股間に舌をはわせた。
「えぁっ!あぁっ!」
一際高い声になって部屋に響く。
「だめぇ!いやぁぁぁ!」
クリの辺りを刺激するとおばさんはびくびくと震えた。
「はぁ…はぁ。」
息の上がったおばさんに僕は覆い被さる。そしてペニスをおばさんの性器に突き立てた。
「くぅ…。うっ…。」
「ああ…。ああん…。」
今まで2人の女性とセックスしましたが何だか馴染んでると言うかぴったりな感じでした。
「あはっ…あっ…。」
腰を突き入れる度におばさんは反応する。そして間もなく僕も限界を迎えた。
「ああ…おばさん!!」
僕の精液がおばさんの膣内へと放出されました。初めての中出しでかつてない興奮を感じているとまたペニスが固くなり始めました。そのまま計4回(全部中)放出して2人一緒の布団で寝ました。
朝になると夢じゃなかったと思い僕は再び眠るおばさんに覆い被さりました。
ちなみに今月無事生理が来たそうです。