以前住んでた所で 還暦婆さんとセフレ関係を持ってましたが、帰ってはずの爺が帰って来て 遣ってる真っ最中を見られて大騒ぎ!
1年以上遣り捲ってた婆は 「急に入って来て 犯された!」 と泣きわめくし、爺がアパートに押し掛けて来ては怒鳴り散らすわで最悪でした。
結局 アパートを引き払い逃げ出し 今のアパートに引っ越して来ました。
アパートを逃げ出した後 還暦婆さんから 「ごめんよ アンタばかり悪者にして」 と 謝りの電話が有り、 「良いよ 随分 良い思いさせてもらったから 又会う事が有ったらね(笑)」 と電話を切りました。
アパート近くに焼鳥屋が有り 飲みに行ってるうち 何度か話した七十過ぎの婆と打ち解け 「男1人のアパートは危ないかな?(笑)」 と アパートに誘うと 「こんなに年寄り 焼いても煮ても食えないよ(笑)」と 着いて来ました。
部屋で飲みながら 「72歳なら まだまだ女じゃないか どうだい 遣ってみないか?」 「無理だよ もう20年もして無いんだから‥」 「任せろよ 年寄りは 慣れてるから」と、嫌がる婆を 毟るように裸にすると、太って無く 乳も小さく腹もブヨブヨで至って普通の婆でしたが 又 それも良く 嫌がる婆を舐めたり吸ったり。
もう チンポはピンビンに勃起!
裸になり 勃起したチンポを見せると 「ちょっと 本当に無理だから やめとくれ」マンコとチンポに唾を塗り 白髪だらけのマンコにチンポを押し込むと 「無理だよ 無理無理‥」と叫ぶ婆のマンコに スブ~っと入ってしまいました!
婆にしては 驚くほど狭いマンコで締まりも良く上物でした。
嫌がってた婆も やがて抱きついてきて 「ウッ ウウ‥ ウッウッウッウッ ア~~ッ‥」と マンコをヒクヒクさせ逝ったようでした。
又突き始めてると 又 「アッ アッ ア~~‥」 逝く婆のマンコに 目一杯射精すると、「ァァァ‥ ァァァ‥」ヒクヒクしてました。
抜くと 白髪マンコから 俺渾身の濃い精液が ノトノト と 垂れ出して来ました。
「まだまだ 女じゃないか 気持ち良かったよ(笑)」 「まだ 遣れたんだね‥」、マンコを拭いてやり 腐れ臭いマンコを舐めると 「そんな所 舐めたらァァァ‥気持ち良いよ‥」勃起したままのチンポを嵌め 正常位なら四つん這いバック 騎乗させ突き上げ 正常位で2度目の中出し射精。
「婆さん 旦那は居るのかい?」 「死んで10年以上になるよ‥」・・・