やっぱり熟女 - 熟女体験談

現在50になる元音楽教諭です。
私の過去の体験を書きたくなりこの場を借りて告白して行きたいと思います。

私が38歳の頃の話です。生まれてからこの方男性経験が少なく今も特定の方はいませんが、38歳からの私はとても現実とかけ離れた生活をして行くことになりました。

当時公立から私立の学校に赴任をした時です。
当時60歳くらいの理事長さんになぜか気に入られそこから執拗にコミュニケーションを取ってくるようになりました。理事長は見た目は頭が薄く体型もかなり恰幅のいい、見るからにおじさまな見た目の方でした。
私の方もお恥ずかしながら小さい時から太り気味でその当時も背が160センチで体重は今もそうですが、70キロくらいでした。
後から聞いたところによると理事長は私の肉つきのいい体と大人しそうな性格に惹かれたみたいです。
ちなみに顔は美人などでは決してありません。

赴任して程なくしきりに食事に誘われ断りきれず付き合うようになり、お酒を２人で飲む事も増え、私の性生活の事も次第に細かく聞いてくるようになりました。

理事長はバツイチで離婚してから何年もの間女性と関係がなくどうしても私とお付き合いしたいといわれ、私も理事長の誠実で温厚な性格に少しずつ心を動かされ、ついに理事長のお宅にお邪魔することになりました。
私が赴任してから1年経たないくらいの出来事でした。

その夜は２人ともそこそこお酒を飲んだ後で、理事長のお宅に着いてからすぐにシャワーを勧められてお互い順番にシャワーだけ手早く済ませてからは、理事長にすぐ身体を求められました。

その夜はやっていた事もあり私はされるがままでその時まで男性経験もろくになかったので、本当に横になってた記憶しかありませんでした。
ただ翌朝起きてみるとベットにはものすごい沁みができていてかなりの量の愛液を出してしまったみたいでした。

そこからは週末になるたびに理事ちゃの家にこもりきりになり、理事長好みの女になるように仕込まれて行きました。

長くなってしまいつまらない文章ですが、皆さんの気分を害していないようでしたら続けて行きたいと思います。