ずいぶん前に、50代中盤の陽子さんとお逢いした時の話。
ここでメールのやり取りを始めた方でしたが「望まれた事以外はしません」という性格を信じてもらえた様で、まずは会ってみるだけとの約束でお会いしました。
昼過ぎに待ち合わせて喫茶店でお互いの話から徐々にえっちな話で盛り上がっていたところ、陽子さんの提案で何もしない約束で、お酒を買い込んでラブホに場所を移すことに。
上着を脱いで楽な格好でお酒を楽しみつつ、久々だと言うラブホの設備をいじって盛り上がりました。ライトアップされるお風呂を試してみたいとの事なので、一緒に入るかは別としてお湯を張ることにしました。
その間、陽子さんはAVをザッピングしながら「若いからこんなの見たらすぐ勃っちゃうでしょ?」と誘惑とも悪戯とも取れる問いを投げてきました。その後「私でも脱いだりしたら勃つ?」と聞いてきたので「陽子さんのアピール次第ですね」と返すと、トランクス一枚になる様に言われました。
流れていたAVを消し、トランクス一枚でソファに座った私の対面で陽子さんはベットに腰掛けながらスカートの中が見える様に脚を開いて、ストッキング・ブラウスのボタンと少しずつゆっくりと脱ぎ始めました。
私の方もこのレアなシチュエーションと陽子さんの想定以上のセクシーさに、徐々に硬度が上がってきました。陽子さんの視線は時よりトランクスの膨らみを確信しつつトロンとしていて、陽子さんが下着の上から指を這わせ始めた所で、私の膨らみもMaxとなりました。
徐々に陽子さんの息が乱れ始め、私も我慢できずトランクスの上から自分のを触り始めることに。暫くしてトランクスに我慢汁のシミが広がり始めました。それを確認した陽子さんはショーはストップし顔を寄せてマジマジと見ながら、手を差し出すそぶりを見せたところで、満面の笑みでこっちを見て「満足暖」と言って、お風呂のお湯を止めに去って行ってしまいました。
どうにもこうにも、やりきれない気持ちと下半身のままバスルームへ追いかけて行ってみると、陽子さんは残りの服を脱ぎながら「一緒に入ろうか?」と誘ってくれました。