大学生の頃、バイト以外の収入として熟女の相手をしていました。
正確に言うと熟女というより、高齢熟女でした。
熟女相手の需要はわりと多く簡単に見つかるが、高齢熟女となると
かなりマニアックになるため相手をしてくれる人が圧倒的に少ない
ということでした。
年齢幅は60代以上ということでしたが、実際には65歳以上で80代まで
いました。
前もってお金を払ってもらう方式でしたので、相手を断ることは
できません。さすがに嫌悪感を抱くような人は来ませんが、お金を
払って相手を探すということは容姿端麗とはいきません。
太った普通のおばちゃんが多かったです。このことがきっかけで、
今でも太った普通のおばちゃんがどストライクです。
相手をするだけ収入が得られるので、受け取る料金は少な目でも
可能な限り多くの相手をしていました。
一時期は大学も行かずに毎日毎日狂ったようにいろいろな熟女の
相手をしていました。
最初は稼ぐ目的で始めましたが、途中からはすっかり高齢熟女との
セックスにはまってしまい、とにかくやりたくて仕方なく、やっても
やっても次を求めてしまうほど異常な状態になっていました。
同年代の女子大生には見向きもせず、ひたすら高齢熟女にのめり込んで
いました。包容力があって優しいし、プレイが始まると凄くエロいし、
はまる要素満載でした。
それにしてもあの頃は若かったこともあり、よくもあれだけ射精する
ことができたものだと感心します。開けても暮れてもセックス三昧でした。
懐かしく良い思い出です。