28歳です。妻は沙織、40歳のバツイチで子供は前の旦那が引き取りました。
大学時代にバイトしていた物流会社の倉庫管理の主任さんでした。
僕が21歳の時に出会いました。
僕は生粋の熟女好きに加え貧乳好きです。
沙織はとてもスレンダーで残念過ぎるほど貧乳です。
初めて出会った時、衝撃が走りました。
スタイルも顔も僕のドストライクで一瞬で惚れました。
当時はまだ離婚していませんでした。
僕の勤務部署は幸運なことに沙織の部署でした。
優しく丁寧に仕事を教えてくれました。
お昼ご飯も一緒に食べたりして色々な話もするようになりました。
下ネタなんかも話すようになり僕はその度に興奮していました。
沙織が話した内容を覚えて妄想しながらセンズリしたり熟女物のAVを沙織に重ねておかずにしたりしていました。
バイトを初めて半年が過ぎたころ突然沙織に夕食に誘われました。
その時に離婚したことを告げられました。
僕は心の中でガッツポーズをしました。
理由は性格の不一致だと言っていました。
寂しくなり僕を誘ってくれたのでした。
個室居酒屋でした。
その日の沙織は飲み始めてベロベロに酔っ払いいつも以上に下ネタも話ました。
僕は沙織の下ネタに勃起し始めるぐらい興奮していました。
僕も興奮していつもよりキツ目の下ネタを話していました。
すると沙織が「長いことしてないなぁ~」と言いだしました。
僕は「そうなんですか?旦那さんと最後にしたのは?」と聞くと「1年以上・・・かな」と言いました。
沙織が酔っていることに更に突っ込んで聞きました。
「ムラムラすることはないんですか?」と聞くと「あるわよ」と答えました。
「そんな時はどうしているんですか?ほかに誰かいたりするんですか?」と聞くと「いないわよ」と言いました。
「じゃあ、我慢しているんですか?」と聞くと「・・・自分で・・・」と恥ずかしそうに言いました。
僕はその時の表情がとても可愛く色っぽく見えたので更に興奮して聞きました。
「自分でとは?何をするんですか?」と聞くと「もう~・・・何を言わせたいのよぉ~・・・そうよ自分でしているのよ」と答えてくれました。
「何をしているんですか?」と聞くと「いじわるぅ~。そうよオナニー・・・もう!」と更に恥ずかしがっていました。
僕は勃起が抑えきれないぐらい興奮しました。
そして更に突っ込んで聞きました。
「沙織さんってどんなエッチが好きなんですか?」
吹っ切れたのか開き直ったのか簡単に答えてくれました。
「私ってね・・・求められるとなんでもさせちゃうの。尽くすタイプなんだ」
「へぇ~、例えば?」
「見せろって言われるとどこでも見せるし、舐めろって言われるとどこでも舐める感じかな」
「見せろって?」
「裸」
「舐めろって?」
「おチンチン」
僕のチンポは爆発寸前でした。
「誰のでも?」
「それは違う。ちゃんとした相手」
「彼氏とか?」
「そうよ。どこの誰でもってわけじゃないわよ」
「そうですよね」
僕は覚悟を決めて直球勝負に出ました。
「僕はどうなんですか?」
「えっ?どうって?」
「僕がお願いしたらなんでもしてくれますか?」
「・・・付き合ってたらね」
「じゃあ、付き合ってください」
「何言ってるの、こんなおばさん相手に」
「本気です。ずっと憧れていました。離婚していたなんてチャンスだと思いました」
「もういいって。からかわないの。本気にしちゃうでしょ」
「してください。僕は沙織さんを初めて見た時から好きでした。一目惚れでした」
「・・・そうなの?」
「はい」
「なんで?こんな大した体でもないのに」
僕は自分の趣味を伝えました。
「へぇ~そうなんだぁ。なんか嬉しい」
「だからお願いします」
「でも付き合うってなると・・・」
僕は沙織を性の対象にしていることも伝えました。
「あらあら・・・大変・・・こんな若い子を」
「ずっと一緒にいてください」
しばらく沈黙が続きました。
僕は考えました。
どうすれば沙織が落ちるのか。
するとあることを思いつき実行しました。
「突然ですが・・・ここで今すぐしゃぶってくれませんか?」
そう言って立ち上がり爆発寸前のチンポを出しました。
僕の考えは当たりました。
「はい」
と一言だけ返事をし沙織は僕の前に跪きました。
そうなんです。沙織は自分が許している相手の命令には逆らえないのです。
僕のことをどこまで許しているのかわからなかったのですが当たりました。
沙織は僕の前で跪き大きく口を開いて勃起したチンポをしゃぶり始めました。
舌使い、咥え方、吸いつき方、全て最高でした。
爆発寸前だったためすぐに射精しそうになりました。
「口の中に出します」
と言うと沙織は咥えながら軽く頷きました。
僕はそのまま口の中に射精しました。
そしてゆっくり引き抜くと何も言っていないのに口を大きく開いてザーメンを見せました。
僕はじっと見ていると一切閉じずに開き続けました。
僕の命令を待っていることに気づきました。
「飲み込んでください」
そう言うと笑顔で『ゴクッ!』と大きな音を立てて一気に飲み込みました。
「どうですか?」
「美味しい・・・」
僕は続けて命令しました。
「そこでオナニーをしてください」
「はい」
そう言うと沙織は両足を開きスカートを軽く捲し上げパンツの中に手を入れました。
そして次第に感じ始めました。
「乳首も触っていいですか?」
「いいよ」
そう言ってやるとシャツを開きブラをずらし平らな胸が露わになりました。
そして乳首を親指と中指で挟みクリクリと弄り始めました。
その姿に再び勃起し始めました。
壁にもたれながらオナニーをしている沙織の顔の前に立ちチンポを突き出してやると沙織はしゃぶり始めました。
鼻息荒くしゃぶり厭らしい音を立てて舐めまわしていました。
咥えたまま全身を震えさせました。
いってしまったのでした。
ですがオナニーの手を止めることなくしゃぶり続けていました。
ふたたび射精感がこみ上げてきたので
「出します」
と言ってそのまま口の中に出しました。
ゆっくり引き抜きました。
「手に出して」
と言うと沙織は乳首を弄っていた手に僕のザーメンを出しました。
「そのザーメンをマンコに塗ってオナニーしてください」
そう言うと頷いてそのままパンツの中に手を入れました。
そしてしばらくオナニーに専念させました。
「いく・・・いっちゃう」
「だめ・・・またいっちゃう」
などといくたびに言っていました。
なんどいったことでしょう。
しばらくすると沙織はグッタリし始めました。
ですが手は止まりませんでした。
僕はしばらく放置しました。
それでも沙織はいき続けました。
そして遂に手が止まりました。
僕は言いました。
「誰がやめていいって言いました」
沙織は再び手を動かし始めました。
体勢も変えさせました。
「四つん這いになって」
力が入らない体を起こし僕にお尻を突き出しました。
パンツを履かせたままだったのですがビチョビチョに濡れていました。
あとで聞いた話なんですが何度か潮を吹いていたそうです。
「またいっちゃう・・・いく!」
沙織は何度もいっていました。
そしてある程度いくと
「もう許して・・・」
僕は言いました。
「あと3回いけばいいよ」
「はい・・・」
そう言うと沙織は本当に3回いきました。
しばらく僕の横で休ませました。
そして彼女の家に行くことになりました。
彼女はフラフラしていましたがなんとか自分の足で歩いていました。
それからは僕のものでした。
沙織を全裸にさせずっとしゃぶらせました。
朝になるまでずっとしゃぶらせました。
居酒屋で2度射精していたおかげで何時間もの間しゃぶらせました。
そして最後に入れてやりました。
その日はそれで終わりました。
二人とも会社を休みました。
そしてゆっくりと眠りに就きました。