仕事上の大トラブルを乗り越えて、また次の一山・・・どこまで続く泥濘ぞ(´Д`)キャパ一杯の働きなので、トラブル起こるとホント戦争みたいな状態です。
忙中暇あり・・・本日ポッカリとなーんの予定もない三時間が出来ました。新規に採用したパートさんは来週まで来ません。事務所は当面私だけ・・・うわ、セックスしたい!
とは言え平日の日中、外は大雨、来てくれるとは思えませんでしたが・・・還暦熟女の圭子さんにダイレクトに「今セックスしたいんだけどこられる?」ってメッセージ送ってみました。
「すぐ行くね?なにか欲しいものあったら買ってくよ?」「何もいらないから、来てくれる?」「30分くらいで行けるから待ってて?」とやり取りをして、予告通りにきてくれました。
元々三時間のところで合流に30分、到着するなり玄関先でぬちゅぬちゅキスして、応接室に連れ込みソファーに横たえました。
時折「あ、痛いよ」と声が上がるほどガツガツと、求めスカートも捲り上げたのみ、ブラウスもボタンを外したのみの状態でセックス。
相手をイカせることを考えるのも面倒になり、ぐちゅぐちゅとキスをして、おっぱいを揉みしだき、腰を振ってそのまま中に射精・・・はぁはぁ息をつきながら時計を眺めるとまだ30分も経っていませんでした。
熟女さんは優しいですよね。落ち着きを取り戻して「乱暴にしちゃってごめんね?」と謝ると「嫌じゃなかったからいいよ?」「なにか大変なことあったの?私に話してみて?」と胸に抱き止めて頭を撫でながら、私のどうにもならない様な愚痴を受け止めてくれました。
「ひろさんが頑張ってるのは私が知ってるからね?」「ひろさんはいつでも全力で心配になっちゃうの。今度のこと落ち着いたら少しお休みしよう?」「まだ少し時間あるでしょ?起こしてあげるから少しだけ寝なさい?」とお腹をポンポンと叩いて、本当に眠らせてくれました。
起きた時にはきちんと洋服をきて、コーヒーを淹れてくれて「まだお仕事あるから」「ひろさんは無理しちゃダメだよ?」と帰っていきました。
自分のイライラを一方的にぶつけてしまったのに、優しく受け止められてひたすら反省。相手が自分を好きな気持ちに甘えて、無茶するとか・・・レイプですよね。色々テンパってましたが頭も冷えました。
ストレスとか言ってられないし、飯食ってやれることはなんでもやってトラブルでもなんでも乗りきってやろうと思います。乗りきったらまずは圭子さんをデートに誘ってお詫びとお礼しなくちゃ。