そういえば、熟女にはまったきっかけは高校2年の初体験にある。
筆下しの相手は叔母(父の妹で当時40代後半)だった。
自分の方からアプローチして、何度も断られながらもようやくOK
してもらっての筆下しとなった。
叔母とはそれから数え切れないほど経験した。前戯もいろいろと
調教され、夢中になってそれに応じた。
クン二はもちろん、アナル舐めもたっぷりと調教され、耳や首筋、
背中、乳首はもちろん背中やへそ回り、太ももや足の指までと
あらゆる部分を舐めまくった。
大学に入ってからは彼女もできたが、叔母との体験ほどの快楽が
得られず、大学2年からは彼女も作らず叔母をひたすら求めることに
なってしまった。授業が終わった後や授業をサボってまで叔母と会う
ようになり、叔母と少しでも長くいたいと思うようになった。
完全に叔母に惚れてしまっていた。傍目には親子のように映って見える
と思うが、自分にとっては恋人だった。
叔母の行動が変だということが叔父にわかってしまい、その後はあまり
会えなくなってしまったが、会った時は相変わらず激しく何度も求めて
しまった。就職してからはすっかり会わなくなり、自然消滅。
叔母と同年代の女性を見ると憧れてしまい、その後アラフィフ女性と
何人も経験した。
今は対象年齢がもっと上がってしまい、60代後半のセフレが数人いる。