俺のセフレの中に1人だけ人妻がいる。
名前は「由美子」。
由美子は43歳、熟女というには少し早い気もするが基本ロリ好きな俺にはかなりの年増。
由美子と会うのはいつも平日の昼間。
外回りの仕事をしている俺は、時間があると由美子の自宅へ行き昼飯と身体をいただいている。
由美子の旦那は公務員なので突然の帰宅などは滅多にないし、子供も学校に行っているので安心だ。
俺は由美子が作った飯を食っている間、由美子にフェラをさせている。
そして食い終わると同時に由美子に跨がってもらいイカせてもらっている。
当然、ナマ中出しだ。
腹も満たされ、楽なsex。
おまけに妊娠の心配はあまり無いので気兼ねなく中にぶっ放せる快感。
肌の張りや身体のラインなどは若い女には敵わないが
、そこそこ絞まりもあり濡れまくる由美子のマンコはなかなか気持ち良くて重宝する。
しかもドMな由美子は俺の命令ならば足の指からケツの穴まで何でも舐めるし小便すら飲む。
由美子のケツの穴を舐めながらの手コキは最高に気持ち良い。
これからも楽しめそうだ。