入社2年 支社に移動になりました。
直属の課長は女性で ちょっと顔は柴田理恵 体は名取祐子の バツイチ47歳です。
名取祐子は忘れて (仮名)柴田理恵と思って下さい。
いつも タイトなスーツにムチムチな身を包んで色気ムンムンに俺には映りましたが 課の先輩達には デブだブスだと不評でした。
入社2ヶ月くらいして 課で残業が続き 10日以上帰るのは0時を回り みんなヘトヘトでした。
残業も最終に来て 俺が担当の見本のプレゼン資料作りだけが残り 課長と俺の2人だけ残り残業に成りました。
課長は皆さんの作った資料のチェックしながら
「○石 頑張らないと 今日も日が替わるよ!」
やっぱり0時を回り、
「○石 見本のチェックは済ませたのか?」
「1階から持って来て これからです!資料もほぼ出来ました」
「もう こんな時間か‥じゃぁ 見本を取りに行くついでに 夜食 食べに行こうか!」
会社前のファミレスで食事しながら ちょっとウトウトしてると、
「○石 ほら行くよ!」
会社には もう誰も居なく、1階倉庫から台車に見本を載せ エレベーターに入りました。
見本の隙間に乗り込むと 課長の後ろにピッタリくっ付く態勢に!
課長の匂いに チンポが勃起して仕舞い、もう頭の中は欲望しか無くなってました。
勃起したチンポを出し 課長の豊満な尻に擦り付けてました。
何故か課長は怒る事も無く手がチンポを掴み 思わず腰を前後させて スカートを捲り上げ ショーツの中に手を入れてマンコに触りってました。
エレベーターはもう5階で止まり 1度開いたドアが閉じてました。
ショーツを脱がせ 見本に片脚を掛けさせて 後ろから突きました。
エレベーターの中は 課長の喘ぎ声と 俺の荒い鼻息に満ちてました。
俺が射精するのが分かり 課長は狭いエレベーターの中で振り向き チンポをシャブり 課長の口に射精しました。
射精しきって、ハッ! と我に返り、
「あっ 課長 すいません‥」
慌ててチンポを入れ台車を出すと、落ちたショーツを穿き スカートを下げてエレベーターから出て来て、
「ほら○石 もう少し 頑張ろう(笑)」
全て終わったのは3時を過ぎてました。
「頑張ったな○石 朝まで‥5時間か!」
何処かに電話して
「ホテル 取ったから ○石 行くよ!」
部屋は別々、朝 プレゼンの資料を先輩渡しました。