手前の個室から
マジで我慢でけへん。しゃぶってよ!!
と 男の声…
男は今、勃起したものを女の前にだし
フェラチオを頼んでいた。
私も一気に興奮し 物音をたてないように個室の
前に立ち、イチモツを取り出した。
女は デカイよ~ と 言いながら
チュッ チュパ チュパ。
と音を立てながら しゃぶりだしたようだ。
男も ああ~ ヤバイ たまらん~
とか、言って 女の口技を堪能している
段々 口ピストンのペースが早くなったのか
女の鼻息と共に ジュルジュボ ジュルジュボ。 言い出した
私も 自分がフェラチオされている錯覚になりながら
我慢の限界に近付いてきた
男も同じで
ああー アカン 無理や!
あぅああ~ 口のなか ああああ~ ごめん!!!
女の口の中に出しきった。
私もトイレの手洗いにぶっかけてしまいました。
ちょうど蛇口には私の濃いザーメンがべっとり付いていましたが、ふたりが個室から出てくるとマズイので、そのままにして
慌ててトイレの外に逃げました。
そして個室のドアが開いた時に
閉園時間ですよ!
と言ってやると 目を真ん丸にしたふたり。
男はなぜか頭を下げ、女は赤面しながら手洗いへ…
そこには私が今、出したばかりのザーメンが付着したまま…
女は知らずに蛇口を触り、その感触にビクンとなって、焦っているのか手も洗わず、スカートで手のぬめりを拭き取りトイレから小走りで出てきた。
そして手を繋いで帰って行った。
スカートに私のザーメン跡を付けたまま…
私は再び勃起した状態で女子トイレの手洗いを洗いました。