80代半ばのおじいちゃんとおばあちゃんの夫婦。
おじいちゃんは、ちょっとボケちゃってる感じ。
おばあちゃんが数日入院して、おじいちゃんが一人になったから、40代の調教中の♀とともに自宅へ。
俺はおじいちゃんとは面識があるから、軽く挨拶。
おじいちゃんにいろいろと話しかけている間に、♀を隣に座らせて、おじいちゃんの股間をさわさわ。おじいちゃんは、不思議そうな顔をしながらも、悪くない感じで♀を見る。
俺は、その♀の股間をスカートの中に手を入れて触る。命令通りNP。
♀がアソコを濡らしながらおじいちゃんの股間を触っていると、おじいちゃんの手を握って自分の股間へ。
おじいちゃんは「おおお・・・」と、手を引くのかと思ったら、♀がおじいちゃんの手を離すと、自分から指を動かし触ってきた。
しばらくその様子を見ていると、おじいちゃんが♀の手を握り、ズボンの中に引きいれ、直接触らせてきた。
♀は、おじいちゃんのズボンとパンツを下ろそうとすると、おじいちゃんは自ら立ち上がり脱がせやすいように動いた。
おじいちゃんは、下半身を丸出しにすると、勃起しないまでもピクンピクン動いていた。
それを♀が口で受け入れると、おじいちゃんは思わず「あああ・・・」と声を漏らした。
しばらくしゃぶっていると、おじいちゃんの息がはあはあと上がってきた。
♀が構わずそのまま続けていると、おじいちゃんが急に「おおお」と言うと♀が「うぐっ」と唸った。
おじいちゃんが♀の頭を抑えつけ、口の中で果てた。
しばらく頭を抑えつけられていたため、♀は全てを飲み干した。(後で感想を聞くと、むせ返るほどのにおいと粘り気だったらしい。)
おじいちゃんは、俺が見ているのも忘れ、♀の口に出した後も、♀のアソコをいじったり、舐めたりしていた。
♀も恥ずかしさと気持ちよさで、アソコからヌチャヌチャという音が聞こえていた。
しばらく楽しんでいると、おじいちゃんも疲れたのか、♀を解放してくれた。
コソコソと♀に何かを言っていたが、あとから聞くと「また、気持ちよくしてくれ」と言ったそうだ。
年齢など関係なく、男はいつまでも男なんだと思った。