41歳。妻は38歳。
とにかく女を汚したい。
その願望だけを抱いて女と付き合ってきた。
妻とは10年の付き合いになる。
妻は俺の全てを受け入れてくれている。
妻は毎日俺の排泄物とザーメンを全て受け止めて処理してくれる。
俺は妻と出会うまでの全ての彼女にスカトロを要求してきた。
何人かは拒否された。従わない女は全て捨ててやった。
何人かの女は受け入れてくれた。
中には獣姦までしてくれた女も何人かいた。
妻はそんな女よりもいい女だった。
だから結婚した。
妻は本当になんでもしてくれる。
スカトロも獣姦もレズプレイも輪姦プレイも。
俺が指示すれば文句を言わず従ってくれる。
作ったキャラかもしれないが俺の理想の女にもなってくれている。
妻は腰にベルトを巻いている以外、基本全裸で生活している。
おもちゃを装着させて一日中感じさせている。
乳首にローターを張り付けている。
マンコとアナルにはバイブを入れている。
クリトリスにもローターを張り付けている。
これが妻の基本スタイルだ。
妻はいきやすい体質で頻繁に全身を震わせている。
排便は俺の許可なしではさせていないのだが勝手に漏らす時がある。
その時は床に漏らしたオシッコを舐めて掃除をさせている。
そんな妻を得た俺だがまだ物足りない。
サイトで探してある女と出会った。40歳のバツイチ子なしの女。
その女も調教願望が強烈にあり俺の下にやってきた。
妻にも紹介し妻から習うようにさせた。
我が家での調教生活を始めた女は1か月で便器となった。
その女は俺の便器と言うより妻の便器になっていた。
妻の命令には絶対服従だった。
妻の命令で俺の便器にもなった。
基本は妻が処理してくれるので必要なかったのだが余興的に俺の処理もさせた。
妻が俺のものをしゃぶっているときはその女が妻の股間を舐めまわしていた。
三人での生活はかなり楽しかった。
妻とセックスしながら横で女が獣姦していることもある。
逆にその女に俺のものをしゃぶらせながら横で妻が獣姦している。
最高のオナニーだ。
他の女も調教して飼いたいと思っている。
できる限り増やして汚しまくりたい。