私が短大生だった頃、バイト先に私目当てで通う変態オヤジがいた。
いつも口を開けば私を口説くオヤジ。
そんなオヤジがある時、私に下着を売って欲しいと頼んできた。
お金の欲しかった私は躊躇なく1番古くて安い下着を売ってあげた。
するとオヤジは凄く喜んで私に諭吉を1人くれた。
その事で味をしめた私はバイトを辞め、オヤジに下着を売ったりアソコが撮った写真を売りまくった。
そんなある日オヤジがエッチがしたいと言ってきた。
身体までを売る気は無かった私は断った。
するとオヤジが「僕の精子を舐めてくれたら・・」と言ってきた。報酬額も驚く金額だった。
悩んだ私はやはりお金の魅力には勝てず引き受けた。
オヤジが持ってきたのは紙コップ。
中にはドロっとしたせいさ