私は27歳の独身、塾の講師をしています。
ちょうど10年前、私は通っていた塾の先生と初体験しました。
授業が終わり、その日は先生に資料の整理を頼まれて、先生と二人きりになったんです。
家には、先生が1時間ほど遅くなることを連絡してくれていました。
整理する資料はほとんどなく、ずっと先生と恋の話とかおしゃべりしていました。
彼の話とか、どんどんエッチな話になって、キスとか、初体験とか……
女同士の話でしたから、気楽に未経験な事、エッチに興味があることなど、正直に話していました。
「キスしてみる?」
突然先生に言われて、えっ?て冗談かと思っていたら、いきなり唇を奪われました。
練習しよって、最初は軽く唇を合わせて、次第に先生の舌が私の唇を開き、先生の舌が私の舌に絡みついてきて、女同士なのにドキドキして興奮してしまったのを覚えています。
「可愛い、絵美が初めて来た時からあなたの事がずっと気になっていたの」
女同士、レズという言葉は知っていましたけど、まさか本当にそういう人が身近にいるとは想像もしていませんでした。
相手が男だったら、恐怖で逃げ出していたんでしょうけど、気が付いたら先生の舌を受け入れ、私も先生の舌に舌を絡めていました。
次第に服を脱がされ、オッパイを愛撫され、乳首を舐められた瞬間、電気が身体中に走ったように感じてしまい、恥ずかしくて抵抗しようにも快感で力が入らず、先生の手が私の下着に潜り込み、クリとオマンコを弄られ、
生まれて初めて、イクという快感を知りました。
その後、お互い全裸になり、今度は私が先生に奉仕する番に、先生が私の愛撫に感じてくれることが嬉しくなって、先生に言われるままにオマンコを舐めて、先生がイッた瞬間私の中に喜びの感情が生まれ、さらに抱き合っていました。
家に付いたのは、約束より1時間以上も遅くなってしまったので、先生が家まで送ってくれて謝ってくれました。
さすがにちょっと先生も怒られてましたけど、相手が女性だったので、最後はママも笑顔で、これからも娘をよろしくと言って見送ってました。
それから私は、受験の為だけに通っていたのに、週2回の塾に行くのが楽しみで待ち遠しくて、みんなが帰った後の先生とのエッチが目的で通うようになりました。
次第に私の方が先生に夢中になり、週末は先生のマンションで愛を確かめ合うようになりました。
大学卒業後は、いつでも先生と居たくて、先生のいる塾に就職しました。
でも先生には、他にもいっぱい女性がいて、でもいいんです。
数多くいる女性たちの中でも、私を一番に思ってくれているのがわかるから。
だって、私は今先生と同棲しています。
先生の妻にしてもらったのですから。