変態告白

オレの可愛い甥っ子。
15歳だけど下半身はもう立派になってる。
その彼が未経験なのが、ローションオナニー。

全裸で椅子に手足を縛ってから
手に、たっぷりのローションをたらしてから
半勃起している股間の肉棒を掴む。

その瞬間、甥っ子は体をびくっ！とこわばらせて
中途半端な勃起の肉棒がみるみる固くなっていく。

右手で亀頭を
左手で竿を
軽くゆっくり動かしてやる。
だが数秒もたたないうちに内股に力をこめて筋肉を固くし
「あああああああ」とだらしない声をあげたかと思うと
ぐぐっ！と肉棒が反り上がった瞬間
「あ、だめいく」
の声と一緒に、白い暖かい液体が勢いよく飛び出してオレの顔を汚した

ローション早漏。
ガキがｗ
もっとしてもらいたいようだから
くたばって精液枯れるまで、ローションの快楽を教えてあげた。

甥っ子をいままで扱いて射精させてきたけど
このときの量と勢いと甥っ子の悶え喜ぶ様は、はじめてだった。
あまりのエロさに、オレのチンポもがちがちで
射精を繰り返し肩で息をする甥っ子の鼻の上にオレの亀頭を乗せて
射精させた
オレのミルクが半開きの甥っ子の口に流れ込み、無意識に喉をならすと
それを見てまた勃起

ローションって少年を扱くのには最高のアイテムだってわかった。
これからはローション主体でやろうと思う。