近親相姦 禁断の世界
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近親相姦体験談 厳選作品集 [その他]

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下の階のおばさん。

投稿者:SmallStoneRiver 関係:処女、童貞喪失
「どう?うちの子たちの部屋だからずいぶん違って見える?チビ達本当にちらかしてるわ」おばさんは部屋を一瞥した。
おばさんはさっきまで着ていたデニムのジャケットを脱いでいた。ベージュのタートルネックで、大きい胸がより強調される。まっすぐ見られなかった。
私は勃起が収まりをつけるまで、横を向いているしかなかった。すると、おばさんがすぐそばまでやってきて、私の横に立てひざで座った。
どうしたのだろう?私はおばさんの顔を上目に見上げた。「N君、こ、お、ら!」おばさんは顔を近づけると、目を大きく一瞬見開き、にっこり笑うと私の耳を指でつまんだ。そして口を寄せて、他に誰もいないのに息をひそめて一語一語ゆっくりと、「そこのおばさんのパンツ、さわったでしょう!」と言った。
一目でおばさんにはわかってしまったのだ。私はびっくりするのと、情けないのと、恐ろしいのとでゴチャゴチャになり、咄嗟に「ごめんなさい、ごめんなさい!」と何度も謝った。親に告げられ、父親に殴られるかもしれない…この社宅にいられなくなるかも…私の目には知らず涙があふれ、おばさんがぼやけて見えた。
おばさんはしばらく黙っていた。私はなおも、ごめんなさい…と言い続けるしかなかった。
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/5/Dg-5SlJ/

元カノだった伯母との思い出を綴って

投稿者:健太 関係:なし
23歳の頃、教員をしている伯母(父の姉)の秋子さんが私の住む街に赴任してきました。
教師一筋30年の52歳で独身の秋子さんは、会うといつも私を可愛がってくれました。
秋子さんは知的で上品な美人で、私も大好きでした。
秋子さんは子の転勤で教頭先生になったそうで、美人教頭と言われていました。
秋子さんが赴任してきた年の7月上旬の休日、クルマ好きの私は、秋子さんに前の勤務地まで運転を頼まれました。
何でも、前に住んでいたアパートに忘れ物をしたとかで、用事はすぐに終わり、ドライブしながら帰ってきましたが、山の上にお城のようなものを見た秋子さんが、
「あれ、素敵な建物ね。何かしらね?」
というので、たぶんラブホだと思ったのですが、独身の秋子さんをからかうつもりでそのお城風の建物に向かってみました。
案の定ラブホでしたが、とても素敵な佇まいでした。
「秋子さん、ラブホですよ。」
「あら、やだわ。」
「綺麗な建物ですね。中はどうなってるんだろう・・・」
「入ってみたいの?」
「何となく・・・興味をそそるなあ・・・」
「入ってみようか?私、お金払うから。」
という凄い展開になりました。
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/1/D6-55MB/
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