近親相姦体験談 厳選作品集 [兄と妹編]

私は１６歳高校１年生です。
５歳年上の大学生の兄とエッチしています。

ある土曜日の午後、私は一人で自宅にいました。両親は外出、兄は大学のサークルに行ってて留守でした。
自分の部屋で何もすることがなくてヒマだな･･･、そのとき、あのことがまた頭の中によみがえってきたんです。
だんだんムラムラ、エッチな気分になってきてしまいました。
こんな時間からオナニーするなんていけないと思っても、気持ちがどんどん高まってしまってどうしようもなくなった私は、オナニーをすることにしました。

あのことというのは･･･。

私には、２つ下の彩乃、４つ下の裕美と言う2人の妹がいます。
幼い頃から仲が良く、よく一緒に寝たりしてました。
両親がいない日が多く、私が中学に入った時には彩乃とは最後の一線を超える寸前まで経験してました。

彩乃の11歳の誕生日の夜、両親はいつものように出かけた後に結ばれました。
初めてでしたが、それまでに5年以上かけて愛撫をしてきたので最初に痛がった程度ですみました。

私には２つ下の妹がいます。
妹が生まれてまもなく、父は交通事故で亡くなりました。
その後母は夜働きに出て、私たちを養ってくれました。
母には身寄りがなく、したがって私たち兄妹は２人っきりで母の帰りを待つ暮らしが長く続きました。
幼い私にとって、妹は庇護するべき宝物であり、片時も離れずにいたのです。
父のいない家庭の寂しさか、妹は早いうちに自分を慰めることを覚えました。

今月JCになったばかりの娘、以前から洗濯機の中の娘のﾊﾟﾝﾂの臭いや染みﾁｪｯｸは、なんとなーくしていたものの娘となにかしたいって衝動は一切なかったんですけど 昨日とうとう、やらかしました、、(笑)

夜帰宅してそのまま脱衣場に向かうと娘が風呂に入っていたので、たまには成長ぶりもﾁｪｯｸする為に一緒に入ろうと作業服をそーっと脱いで一気に風呂に入った時にまさかの光景を目の当たりにしてしまいました、、
なんとｼｬﾜｰをオマ〇コに当てながら、防水バイブを口に咥えてオナニーをしていたのです、
、 とっさの事で娘も動揺したのか
バイブを床に落とし
娘「違うの最近ここの毛もちゃんと生えてきたなーって観察してたの暖」
なんとも苦しい言い訳だったけど
床に落としたバイブを指差して
「じゃあ、、これは？(笑)」

去年の夏に祖父が亡くなり、俺（22歳）と妹の三咲（17歳）は両親が先に行っている葬式場へ車で向かった。
無事お葬式も終わり、両親は父の実家にもう1泊すると言って、俺と三咲は先に車で帰ることにした。
家まで高速を使っても車4時間、帰るのは夜遅くになる予定だった。
妹の三咲とは俺が車の免許を取ったときから時々ドライブに行っていた。
順調に飛ばし2時間くらい経った頃、ものすごい睡魔に襲われた。
三咲はすでに助手席で眠っており、Tシャツの胸元やミニスカートから出ている白く細い足は俺の股間を刺激した。

高速を降り、ここから自宅まで2時間、途中山道に入る。
ここで事故を起こしてはいけないと思い、俺はインター近くのラブホテルに入った。
初めて入ったホテルは1軒1軒別れているコテージ風で、入り口のタッチパネルを押し、駐車場へ車を止めたとき三咲が目を覚ました。

「お兄ちゃん、ここ何処？。」
「眠くなったからホテルに入った。ちょっと寝てから帰る。」
俺が車から出ようとしたとき、
「いやだ、お兄ちゃん、ここラブホテルじゃない。帰ろうお兄ちゃん。」

真っ暗な布団の中でライトに浮かび上がる本物の女性の局部はネットで見るモノより何百倍もイヤらしく、ネットでの知識だけある私は、これが大陰唇だ、これが膣口、クリトリスはどれだろう…　などと指先で摘まんだり少しだけ指を入れたりしていました。

妹の溝はだんだんヌラヌラと糸を引く液体が出てきてシーツにもシミが出来ていました。　私はそのシワの多い中央辺りに口を付け隅々まで一生懸命舐めました。　すると舌が疲れて来た頃、布団の中にまで妹の「「んんんン、あァァ」という声が聞こえてきました

妹もやっぱり感じているんだ、気持ちいいんだ、そう思いました。女性を知らない私がＡＶ等で見た光景です。　だけど妹の泣いてるような苦苦しがっているような声を聞いて私は言いました。「大丈夫か？　ツラいなら辞めようか？」

色々とｽﾄﾚｽが貯まってたよぅで、話してるうちに
『時々ね、何もかも忘れてしまいたぃと思う事ある…』とｼﾝﾐﾘな感じになって、横並びに座ってた俺にｲｷﾅﾘ…
『…ぉ兄ぃ…ちょっとＨしよぅか…』。

その頃から妹が僕の部屋に入り込んでいるような形跡を感じるようになりました。
最初は僕の漫画を読んだりしているようだったのですが、途中から隠していたエロ本やDVDが微妙に動いているような気がしてきました。
僕は試しにエロ本の間に紙切れを挟んで…

妹とはいえ初めて女の体を目の当たりにして理性を失うほどの興奮状態でした。
この時の僕は絶対に人には見せられない姿だったと思います。泥酔して眠る妹への変態的な痴漢行為、もう心臓はバクバクで、夢中で妹のお尻に顔を埋めた。

22の時自転車で大学に向かっていたのは覚えているが気が付くと入院していた。

3歳年下の俺の妻の香織は親友の茂の妹だ。そして、3歳年下の妹の直子の夫は、香織の兄の茂だ。

私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の７月でした。

兄との「その時」は帰省３日目にやって来ました。

俺２５歳実家暮らしで地元企業に勤めてる。妹…沙織２１歳も実家暮らしで某大学に通っている。

家に妹と2人っきりになったのは、年に1回あるか無いかで、その日はまだ妹は部屋で寝ていました。

25歳にもなって妹で童貞を捨てた。妹16歳、再婚した母の異父妹。

妹が11のとき、学校での健康診断のときに妊娠していることが発覚した。
妹の学校ではPTA集会が開かれるほどの大騒ぎになり、両親に妹のお腹の中の子の父親が俺であることもバレてしまった。
それからの数年は筆舌に尽くしがたい。
もう妹は中絶できない段階になっており、俺と妹は離れ離れにされて、妹は母とふたり別のところで暮らすことになりました。
それから妹は公立の学校ではなく、全寮制の学校に通うことになったと親から聞きました。

俺の机の椅子に座り椅子をクルクル回転させながら・・・
「兄ちゃんもひまぁ～～？」と聞いてきた。
椅子がクルクルまわって正面が俺に向く度に妹のパンチラが見えたり見えなかったり・・・。白のパンティーだった。
俺はまちがいなく目で追っていた。
俺はなんとなく、「そういえばこの前変態に会ったって話してたよね」と切り出した。「なんか最近よく出るらしいから気をつけたほうがいいぞ」と、テキトーにHな話題に持って行った。

当時、精通を迎えたばかりでセックスに異常に興味を持ってた覚えがあります。それが毎日一緒に風呂に入ってた妹に向かった。父親の部屋にあるエロ本やエロビデオにも影響されたかもしれません。妹は俺の後を着いてきたりマネしたり、俺の言うことは素直に聞く子供でした。親が片親、父親のみで週六勤務で朝早くから夜遅くに帰ってくる感じだから余計にそうなのかも。

俺が仰向けに寝転がり、妹の口に入れフェラをさせ、妹の頭を掴み腰を上下に振り喉奥に向かってピストンしながらの口内射精。
妹を仰向けに寝かせて俺が上になって口に挿入して腰を振り口内射精を行うシックスナイン。
仰向けに寝かせて足をピッチリ閉じさせて覆い被さるようにして股の間に挿入して腰を振るスマタ。