弟は私とのエッチな関係にすっかり溺れてしまったみたいでした(笑)
まあ、私もそうなんですが・・・(>.<)
夜、リビングのこたつに入って、家族でテレビを見ていました。
そのとき、弟がこたつの中で私の手を握ってきました。私も弟の手を握り返しました。両親の隣りで姉弟が手を握り合っている・・・そんな行為がちょっとドキドキしちゃってました。でも、弟はそれだけでは終わりませんでした。私の太ももに手を伸ばしてきたのです。
(ばか、なにやってんのよ)
私は弟の手をつねりましたが、弟はやめようとしませんでした。生意気にちょっと笑みを浮かべてました(>.<)
(調子に乗って、ばか)
私はこたつの中で、ズボン越しにおちんちんを握りました。
「・・・んっ・・・!」
これですっかり形勢逆転しました。私はおちんちんを指で撫でたり、摘んだり、握って扱いたりしました。隣りの両親は秘密のケンミンショーを見て笑ってました。
「・・・っ!」
しばらくおちんちんを触っていたら、弟はちょっと身体をビクッとさせました。
どうやらこたつの中で射精してしまったようでした。
「と、トイレ行ってくる」
弟はこたつから出て立ち上がり、可笑しな足どりでリビングから出ていきました。私もすぐにリビングからでました。
「お風呂沸いたら入りなさいよ~」
母親はリビングから出る私に言いましたが、何も気づかずに父親とテレビを見ていました。
トイレの前で私は弟を呼び止めました。
「調子に乗るからよ?」
「だって~・・・」
「でも、まさかこたつの中で出しちゃうとは思わなかった(笑)」
「う~~」
弟は下半身をもじもじさせてました。ブリーフの中で広がる精液が気持ち悪かったのでしょう(^o^)
「ほら、こっち来て」
私は弟をトイレの中に連れ込みました。
「ズボン脱いで」
「う、うん」
狭いトイレの中で私は洋式トイレに座り、弟を目の前に立たせました。弟はズボンとブリーフを脱ぎました。やっぱり精液でおちんちんがスゴいことになってました。
「ばかね、キレイにしてあげるわ」
「あっ・・・」
私は精液塗れのおちんちんを指で摘み、まずは舌でレロレロと舐め始めました。精液を舌で舐めとっては、それをゴクリと飲み込んでいきました。弟の下半身に顔を寄せ、おちんちんを丁寧に舐めていくと、またムクムクと勃起していきました。
「ああん、元気になってきた」
「姉ちゃん、気持ちよすぎ」
私は完全復活したおちんちんを根元までくわえました。
「ん・・・ん・・・」
トイレに、ジュボジュボというエッチな音が響きました。
唾液を垂らし、おちんちんを今度は私の唾液塗れにしました。
「ね、姉ちゃん・・・!」
弟は私の頭をしっかり掴んできました。私はおちんちんを口から離すことができず、おちんちんは私の中で白い熱い精液を吐き出してきました。
「んぐ・・・」
私は苦味の強い弟の精液をゴクリと飲み込みました。
「はあはあはあ・・・」
弟はさすがにぐったりとしてました。
「どうだった?(笑)」
私が聞くと弟はいつも通り、
「姉ちゃん、最高だよ」
と言ってました。汚れたおちんちんをトイレットペーパーで拭いていると、トイレのドアがノックされました。
「入ってるのか?」
父親の声でした。これには死にそうなほどびっくりしました。トイレで姉弟がいるとこが見られたら確実にヤバいですよね?(>.<)
「入ってるよ~」
私は弟の口を手で塞いで言いました。
「久美か、リビングにいるから終わったら呼んでくれ」
「は~い」
私が返事すると、父親はリビングに戻っていきました。
「危なかったね」
弟は私に言いました。私は弟の頬をつねりながら、
「元はと言えば、あんたがこたつでイタズラするからでしょ?」
「え~、僕のせい?」
「そうよ。だから今日はエッチは中止」
「そ、そんなのないよ~」
弟は情けない声を出してました(笑)
「だ~め、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」
私はべ~っと舌を出して弟に言いました。何だかバカップルのやりとりみたいで可笑しかった(*^^*)
両親の近くやトイレでちょっとエッチなことをするのは、正直怖かったですがドキドキもしました。
バレないように気をつけます(>.<)