昨夜、私は弟を部屋に呼びました。いつも通りに私は弟にマッサージさせました。
「ねえ、私の下着ってどうしてるの?」
「は・・・?」
弟はびっくりしてました。私はうつ伏せに寝てましたが、起き上がって弟に言いました。
「私の下着、おかずにしてるんでしょ?」
私自身、かなりドキドキしながら弟に言いました(>.<)
「・・・う、うん」
弟は私以上に恥ずかしそうに答えました。
「この前渡したパンティ持ってきて」
「え?何で・・・?」
「いいから、早く持ってきなさい」
私が言うと、弟は自室に行きました。そしてすぐにあの白のパンティを手に持ってきました。
「私の前でオナニーしてみて」
「い、いやだよ・・・」
「何で~?」
「は、恥ずかしいよ」
弟は顔を赤くしてました。まあ、姉にこんなこと言われるとは思わなかっただろうし(笑)
私はもう恥ずかしいドキドキ感より弟をイジメたい気持ちが勝ってました(^o^)
「いいから、早くしなさいよ」
「い、いやだよぉ~」
「なら、パンティ返してもらおうかな」
「え?」
「オナニーしないなら必要ないでしょ?」
私は弟からパンティを取ろうとしました。
「わ、わかったよ。やるよ・・・」
弟は恥ずかしそうにズボンとブリーフを膝までおろしました。弟の可愛いらしいおちんちんが見えました(笑)
何だかんだ言って、もう勃起してるし(*^^*)
弟は畳に両膝をついて、左手でパンティの臭いを嗅ぎながら右手でおちんちんを扱き始めました。
「そんな風にするんだね~」
私は弟に言いました。
(弟が私のパンティの臭いを嗅いでる・・・)
その禁断の行為に私もゾクゾクしちゃいました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「興奮してきた?」
弟は夢中におちんちんを扱いてました。
「これはどう?」
私は立ち上がり、スカートを捲り上げました。私の生脚とパンティを見て、弟は興奮が一気に増したようでした(*^^*)
「ね、姉ちゃん、ヤバいよ」
「出る?いいから、出しなさい」
私はスカートを捲り上げたまま弟に近づきました。
「はあはあはあ、ううう~~~!」
弟の身体がビクビクっと痙攣したあと、おちんちんから大量の精液がビュビュッと発射されました。精液が私の脚や畳に飛び散りました。
「すごい出たね~」
「はあはあはあ、気持ちよすぎたよ」
弟は小さくなったおちんちんを指で触りながら言いました。
「よかった。後始末しなさいよ?」
「う、うん」
弟はティッシュで私の脚や畳に飛び散った精液を拭き取りました。
「また私にオナニー見せてね」
「え~、いやだよぉ」
弟はおちんちんをティッシュで拭きながら言いました。
「いいじゃん、パンティ渡してあげてるんだから」
「う・・・」
弟は反論できませんでした(笑)
ズボンを穿いた弟は自室に戻っていきました。
私は部屋で一人になったあと、弟の精液の残り香を嗅いでゾクゾクしちゃいました。
とうとう弟にオナニーさせちゃいました(*^^*)
今夜もさせちゃおうかな~(笑)