私は、目の前で起こったエッチな出来事を頭の中で思い出しながら、指を激しく出し入れしていました。
手のひらにまで垂れ出すお汁が、ハッキリと自分でもわかるぐらい濡れていました。
暫くしてママが起き上がると、甘えた顔でパパに近づきチンコをしごきながら、
「ね~…今度はこれが欲し~いの~…ねぇ~…」
とおねだりし始めました。
「え?また入れて欲しいのか?
さっきも入れたし、玩具も入れただろう?」
「こっちが良いの~…おチンチンが欲しいの~…」
『おチンチンが欲しいの…』って…もう既に私の知っているママではなく、ただの淫乱女って感じでした。
まあ、私も元彼にこんな事いつも言っていたので、親娘で淫乱?って事なんですね…。
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