母が亡くなって50才の父と75才の祖母と3人で暮らしている。
この間、夜中にトイレに起きた。
奥の祖母の部屋で声がするので行って覗いてみた。
何と、父が祖母を犯していた。
75才の祖母を裸にしておっぱいを吸ったり、おまん子に
指を入れたりしていた。
そして自分も裸になってそそり立ったおちんちんを祖母の
おまんこの中に入れた。そして激しく動いた。
祖母は苦しそうな顔をしてあえいでいた。
「お母さん、気持ちいいかい」
「ああ、気持ちいいよ」
「お父さんのときとどっちが気持ちいい・」
「ばか」
「お父さんのチンポと僕のとどっちが大きい?」
「バカ」
「お父さん以外の男とやったことあるの」
「ばか」
「お父さんの一周忌のとき、泊まっていった叔父さんと遅くまで
飲んでいたけど、何もなかったの?」
「バカ」
「朝早く叔父さんがそそくさと帰っていったけど何もなかったの」
「ばか」
「実はあの夜、僕は夜中にトイレに起きたんだ」
「・・・・・」
「そして見たんだよ」
「・・・・」
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