父の三回忌法要があり、父の兄（伯父）と父の弟（叔父）が泊まった。
母と伯父と叔父と３人でいつまでも飲んでいるので僕は
２階の自分の部屋で勉強をして寝た。
夜中にトイレに起きた。
奥の部屋で物音がするので行って覗いてみた。
母が伯父と叔父に襲われていた。
あまりのことに動けなくなってそのまま見ていた。
伯父と叔父が母を押さえて、抵抗する母のパンツを脱がせた。
叔父が母を押さえつけている間に伯父が自分もパンツを脱いで
母の股間に自分のそそりたったちんぽを入れた。
そして激しく腰を振った。
母は顔をゆがめて苦痛の表情だ。
やがて伯父の動きが止まって伯父は母から離れた。
そしたら、すぐに叔父が同じように自分のチンコを母の
オマンコに入れて動いた。
そこまで見て僕はハッと気がついて逃げ帰った。
翌朝、恐る恐る起きてみたら、母も伯父も叔父もにこにこと
食卓に着いていた。
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