こんばんは、2の無名さん、3の無名さん、コメントありがとうございます。
つづきです。
いちど逝った裕太は落ち着いて来て「お母さん、ごめんなさい」
私は「良いのよ」と言って強く抱き締めていました。
私はそのまま裕太のオチンチンを股に挟んでいました。
裕太のオチンチンはもう立派な大人のオチンチンをしていました。
私も我慢できなくて裕太を受け入れていました。
主人と違って若い裕太のオチンチンは衰えることなく朝まで激しく愛し合いました。
そしてそのまま抱き合って寝ました。
それからの裕太は大人としての自信を持ったみたいで、勉強にも頑張るようになっていました。
そして小学生の時のように、一緒にお風呂に入り、浴室で逝くと落ち着いて勉強するようになり、深夜にはまた私のお布団に入ってきて愛し合うような生活になっていました。
それから1年が経ち裕太は大学に受かりアパートを借りたのですが、大学もオンライン講義だった為に家で私と一緒に生活していました。
若い裕太とのセックスに私は満足した生活をしていました。
それからワクチン接種が始まり主人も海外から帰って来れるようになり、裕太もアパート住まいを始めました。
久し振りに私と主人との生活が始まり、主人とのゆったりしたセックスに新鮮さを感じていました。
主人は会社役員になり地方の支社長として単身赴任することになりました。
私は一人暮らしになってしまいましたが、自由にな生活に満足しています。
たまに主人の赴任先のマンションに行って、掃除洗濯をしたりしています。
そして義理の息子の裕太のアパートにも行って、洗濯や掃除をしています。
ただ主人にも裕太にも女がいるみたいですが、私もこのナンネでバツイチの40歳代の男性と親しくしています。
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