結衣が居なくなり美代子はいよいよ大胆に
ここぞとばかりに求めてきました
まだ少し柔らかいペニスを握り頬張るとジュボジュボ音を立てて頭を動かしています
自分の経験上最もフェラが上手な女性
目を瞑ってい大人しくしているとアッと言う間にイカされてしまう事もしばしば
充分に硬くなると風呂の縁に座った自分に美代子は跨り自分で挿入した
その日の美代子の囀りは格段だった
職業柄何度も生意気な女子高生のハニートラップの餌食になり美代子が何人目の女性か数え切れないが肌の張りや乳房の垂れを差し引けば最高の身体の美代子だった
お互いに静止状態でも美代子が自在に締め付けの緩急を付けるだけでイッた事もある
美代子の身体も自分を受け入れてから『ポルチオ』の感覚が開発され何度も直ぐにイケる様になっていた
美代子の言を信じればお互い初めての青姦に快感も倍増していた
美代子にすれば娘の前でイってしまった現実が更に感度を上げていた
成り行きから中出しを考えたモノの後々の事を考えて美代子の口に始めて発射した
美代子相手にナマ挿入自体初めてだったので美代子も喜んで飲み込んでくれた
満足の2ラウンドを終えると美代子は湯疲れもあり部屋で寝ると言い出した
浴衣を纏い部屋に戻り布団を敷いて美代子を寝かせると直ぐに寝息となり高鼾を掻き出した
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