叔母ちゃま⑯
僕が高校2年の夏休み、半年ぶりに叔母からお誘いが有りました。
いつもの山奥では無く、田舎のラブホでした。
車を入れるとシャッターを閉める昔のタイプなので、防犯カメラも有りません。
和室にダブルの布団と、お風呂の壁はタイル張りで古いアパートに来たようでした。
「なんか・・不倫してるみたいやろ・・・」
叔母は笑ってますが、マジで5年超しの不倫です。
叔母も36歳でエロさが増して、車を運転している間もエロ話ばかりしてました。
少し太めの真っ白なぽちゃぽちゃですが、今は背も僕が叔母を超して、叔母と言うより、美人で可愛い年上の彼女の感覚です。
叔母は部屋に入ると持ち込みのビールを飲みますが、缶では無くてビール瓶の大です。
呑んだあと、やらしい遊びに使います。
お風呂に入ると、いきなり僕のを舐めて離しません・・・
ちゅっぱーっと舐めて・・・
「んんん・・・うぐ・・・・・ぐ・・・・太い・・・ね・・」
叔母は舐めるのが上手いです・・
湯船の縁に座った僕のを叔母は咥えて離しません・・・
僕も出すタイミングは自由に出来て、直ぐには出しません。
寝室の布団に入ると、僕が叔母のを舐めてあげます・・・
夏場は毎年、毛が全く無くてつるつるです・・・・
「あああ・・・そのやらしい唇・・・最高やわ・・ああああ・・いいい・・・」
叔母の感度はどんどん上がって、声も凄くデカいので、家では出来ない位です。
「うぐ・・・叔母ちゃんの・・・美味しいで・・」
「いやあ・・ん・・いぐぐ・・・いぐう・・・・」
一度目の絶頂が来たみたいです・・・
行ったタイミングで僕は直ぐに入れてみます・・・
「あああ・・・ああかん・・しぬ・・・・・・」
ずんずんずん・・・ぐちゅぐちゅ・・・音もするほど突いてやると・・
「ああああ・・・おおおおうううう・・・・うううう・・」
叔母は連続何度も何度もいってしまいます・・・
「あああああ・・・・やすんで・・・・・おねがい・・・」
「あかん・・・まだまだや・・・」
繰り返すと・・・叔母はけいれんしながら・・もだえて大きめの絶頂を迎えます・・
ずんずん・・ぐちゅ・・・
「ああああ・・・・ぐぐ・・・・うう・・・」
「僕も・・・でる・・・中だしするで・・・」
「あああは~ああ・・・・ちょうだい・・・」
どくどく・・・一回めの終了です・・
この間、長いと1時間くらいを攻めます・・・普通の男女はこれで終わるのですが、僕と叔母はベストカップルなのか、これを三度くらい繰り返します。
僕が叔母のオメコからチンコを抜くと、濃い精子が流れて垂れてきます・・・指で精子をすくって呑ませてみます・・半開きの口に精子が入っても放心状態で黙って飲み込んでしまいます。
部屋の壁を見ると扉がありました・・・開けて見ると鏡です。
「叔母ちゃん見てみ・・」
「やあん・・・やらしいな・・」
二人の裸が丸見えでした・・
しばらくすると起きてきて、ビールを呑むと叔母の元気が戻ります。
酔って余計にエロくなるので、自分の割れ目に瓶を入れさせて又々次のエッチに突入です。
鏡に映るように、叔母をオメコの僕のチンコを入れてみました・・・
「あああ・・・あんたのが入ってる・・・みえる・・・ふとい・・・」
ぎちゅぐちゅ・・
僕のが叔母のオメコのお汁でズルズルで光ってます・・
「あああ・・・・いぐ・・・・・だして・・・・」
「あかん・・・まだまだ」
僕は出さずに何十分も攻めていかせます・・・
「あかん・・・むりやああああ・・・・」
僕は出さずに、叔母を痙攣するほどいかせる事が出来ますが・・・・
「やすんで・・・ほんま・・・むり・・・・ううううううう・・」
ガクガクっと・・叔母が変になったような気がしました。・・
少し抜いて様子を見ると・・いき過ぎで痙攣したままでもだえています。
一度お風呂でリフレッシュした後、もう一度ビール瓶を出し入れして叔母をいかせてみましたが、叔母にもその日の限度が来たようです。
僕が十分満足出来ないまま初めてのラブホを後にしました。
次また誘ってくれると言ってくれたので楽しみでしたが、もっと凄い事が起きました・・・
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