叔母ちゃま⑱
お部屋は寝室も広く、12帖以上の和室に3人分の布団が敷かれてありました。
個別の建物で隣に声が漏れる心配はありません。
頼んでおいた冷酒でほんのり酔いながら、綾香さんの男性遍歴も少し聞きましたが、僕と叔母の昔話が盛り上がり、叔母も綾香さんも濡れ濡れになっていました。
叔母が浴衣をはだけて割れ目を見せ自分で触り始めました・・・
僕は叔母を全裸にして、綾香さんに見せつける様にツルツルオメコを舐めました・・
ねちょ~っと糸を引くくらい濡れています・・少ししょっぱいですが・・
「ああ・・・・はあ・・・・・いいい・・・・・」
「うわ・・やらしい・・・まじ・・・してるやん・・」
綾香さんはあらためて感激したのか、あきれたのか驚いてました。
チンコは綾香さんが握ってきました・・
「ほんまに・・でかい・・・私の手首くらいあるかも・・」
ぱくっと咥えてくれて・・・・・・
「ああ・・太いし・・・半分くらいが限度やわ・・うぐ・・ぐ・・」
綾香さんのフェラも上手です・・
痛いくらい起ってますが、酔いもあって長持ちする自信はあります。
叔母のクリやビラビラを舌で転がすと、早くも一度目の絶頂みたいで・・
「あかん・・・今日は・・・もう・・・・ううう・・いく・・・」
見ていた綾香さんが・・・
「叔母ちゃんに入れてみて・・」
僕は松葉崩しの態勢で、叔母の足を大きく開いて、僕は横向きでチンコをオメコに当て押し込みました・・・ぐぐ・・・叔母のビラビラが僕のを咥えるように飲み込みます。
「ああ・・いい・・・ふといの・・・」
「うわ・・・マジでしてるやん・・・」
綾香さんが結合部を見ているので、軽く出し入れします・・ずんずん・・
入りきってない僕の根元を二本の指で挟んできますが、ついでに叔母のクリにもいたずらしているみたいで・・・
「ああ・・・あかん・・・・あああああああああああ・・いく~・・・・」
僕のチンコか綾香さんの指かどちらが効いたのかわかりませんが、二度目が来ました・・・
はあ・・叔母が痙攣してます・・・僕は抜いて、綾香さんの足を開いてみました。
「いきなりやなくて・・・舐めて・・・」
僕は手入れのされた綾香さんのオメコを全開にして舐めました。
綾香さんにも、叔母に入れて洗って無いのを咥えさせました。
濡れてて・・口でぐぽぐぽ音がしてます・・
「うう・・・ぐぐ・・・ふとい・・」
綾香さんのは全体に肉付きが良くてふわふわしています。
ビラビラの厚みはあまりなく、クリも小さめですが、縦割れは長く感じます・・
やはりオメコの形にも個性があるようです。
舌と唇で感じる場所を探します・・・
「ああ・・・いいい・・・やらしい口の動きやわ・・」
上下入れ替って、綾香さんが上になって、僕のにまたがってつながります・・
ぐぐ・・ぐちゅ・・
入るとピストン運動をしてくれます・・・和式トイレの態勢で、上下して・・
「ああ・・・いいわ・・・・でも太いしきついわ・・・ああ・・」
今度はダウンしいた叔母が起きてきて、綾香さんとの結合しているのを見ています。
「わ・・やらしい・・・私の舐めて・・・」
叔母が僕の顔にまたがって、濡れたオメコを口に押し付けてきました・・
じゅる・・ちゅぱ~・・っと僕もツルツルのを舐めてやります・・
二人が僕のチンコと唇でよがっています・・
「ゆうさん~・・・こんな太いの初めてやわ・・ああ・・いい・いぐう・・」
「ゆうくんの口もいい~ん・・・はああ~・・・いい・・・おお~ん・・・」
普通の旅館だと隣の部屋から叱られるほどの大声で、二人の熟女がいきました・・・
綾香さんの狭い膣で僕もほぼ同時に行きました。
※元投稿はこちら >>