こんなにびしょ濡れなのは、初めて見ました!駄目なのはわかるけど、初めて中に入れて見たいとこの時に思いました!
俺「姉さんのアソコ凄く濡れてクリが頭出してるよ!お尻に挟んでた時からなの?」
姉「違うよ、その時は少し気持ち良くなって来た位だけだけど…」とまた口ごもり
姉「私ねフェラ大好きで、スイッチが入るというか…」
俺「あっそれがフェラ中に話してたのに間が空いた事なの?」
姉「うん」
俺「ねぇ、俺のをここに入れて良い?」とチンポを指で掴み姉のアソコの穴に当てて見た!
姉「駄目それだけは、やっぱり義理とはいえ兄弟だし!でもそれ以外は好きにしていいよ!あっアナルも駄目」
それじゃここをこれで刺激してもいいんだね!
穴からそのままクリに当て激しくすると
姉「アッ駄目、アッアッそれヤバイ気持ち良くて声が出ちゃうアッアッイイー」
刺激するたびに姉の穴から汁が溢れて来た!その汁をすくい取る様にチンポをクリから下へ移動してはお尻に挟んで動かした!
そんな行動を繰り返していると次第に姉のお汁が白濁して来ました!クリを刺激すると激しく声を上げて悶えてお尻も姉のお汁でびしょ濡れになりだした時に指でクリに刺激して反対の指を中に入れて見た
姉「あー中は駄目だよ!」
俺「俺のチンポじゃなく指だよ、指はいいよね?」
姉「指も駄目、アッアッアッアーいっちゃいそう、ヤバイアッアッ」
その声を聞き、刺激をやめまたお尻に俺のを挟んだ!そんな行動を繰り返していると俺もそろそろヤバくなって来た!
俺「姉さん、俺我慢出来なくなって来た、姉さん四つんばいになって」姉はゆっくり四つんばいになった!座布団が姉のお汁で濡れていた!俺はそのまま、姉穴にチンポのカリまで入れて
姉「アッそこは駄目」
俺「俺我慢出来なくなった、もしも嫌なら前に逃げて、いいのなら後ろに下がって、駄目なら直ぐに辞めて自分で擦りイク!後は姉さんが決めて」
姉「そんなずるいよ!」
俺「俺はもう入れたいだけだから後は姉さん次第」
姉はそのままの状態で前にも後ろにも動かない!
しばらくしたら姉はそのまま前に動きだしたので、やっぱり駄目なんだと思った!
※元投稿はこちら >>