俺も後ろに移ると、姉はズボンを脱ぎだした、グレーの普通のパンティが目に入る、ズボンを足首から引き抜く時にクロッチ部が少し見えた!あれ?一部の部分だけが、色が違う?と思った!俺もズボンを脱ぎ、向かいあった
俺「本当にいいの?」姉「うん!」
頭の中でひょっとして姉さん濡れてるのか?それを確認したくて
俺「またお尻見たいな」
姉「やっぱりお尻好きなんや」
俺「そのまま、お尻こっちに向けて」と姉はうつ伏せの状態になろうとした
俺「ひざを立てて突き出すように」と姉は従うように、お尻を突き出した、俺は片手でお尻を撫でて、クロッチを確認してみた!やっぱり、その部分だけが、濡れていた!反対の手の指をその濡れた箇所に当てて
俺「姉さん、ここ濡れてるよ!どうして?」
姉「だって我慢してたから」
俺「ひょっとして、1人でしてた?」
姉「しっしてないよ、1人でなんか!」
濡れた部分を刺激しながら
俺「そうなの?指で触ってる部分湿り気が凄いけど?」
刺激すれば、する程、湿り気が多くなって来だした!
姉「ウッ、だって!」少し強めに左右に動かすとパンティの中からクチャクチャと音がする!
俺「あれ、なんでもうこんな音が聞こえるのかな?」
姉「ハイ、ほんの少しだけ、ズボンの上から刺激はしたけど、それだけだよー」
俺「そっか、それだけでこんなになったんだね!」
姉「うん!ハウッ!本当に我慢出来ないんだもん!」
何か意地悪したくて、姉にエッチな質問をしながら、刺激を続けていると姉は、吐息をあげ、パンティのシミは、大きく広がって指も濡れ来た、
俺「ねぇ、まだ直に触ってないのに、下着と指の間に糸引いてるよ!」
姉「恥ずかしいよ!」
下着と指の糸を引く姉のお汁を見ていると、かなり俺は興奮して来て、息子がやばくなって来た、ゆっくりゆっくりパンティを脱がして、お尻が見え、姉のアソコが見え来た、そのままゆっくり降ろして見るとアソコとパンティの間に何本かの糸が引き、クロッチはお漏らしでもしたのか?と思うほどに、姉のお汁でぐちゃぐちゃになってる!俺はそれを見て、興奮しました!俺はパンツも脱がずに横から息子を取り出して、姉のパンティを脱がさず、姉の中に嵌めた!
姉のお汁でヌュルヌュルと滑るように、奥まで収まった!
突然に嵌めたので姉は驚いた様子
姉「ウッ!そんないきなりなんて、でもこれが欲しかった!」
久しぶりの姉の中の感触、やはり超気持ちが良い、奥に入れたままだか、姉の中はヒクヒクと息子に刺激が伝わる!余りの気持ち良さに堪らず、激しく腰を振り始めた!
姉「アッアッイイーアッ」
俺「また、今日だけなんでしょ?」
姉「今アキちゃんとして、改めて思った!出来れば、もっとしたい!」
俺「えっ!もっと?て事はこれからもしてもいいの?」
姉「うん!あの子には悪いけど、アキちゃんの相性良すぎて!正直、出会い系で何人かと会ったけど、満足しなかった!」
俺「そうだったんだ!」俺は一旦抜いて、改めて姉のアソコを見て、顔近づけ
俺「これからも、ここを使えるんだ!」一心不乱に姉のアソコを舐めた!
姉「アッイイ、私もしたいよ~」姉のパンティを脱がして俺は姉の下に潜り込んで、お互いに夢中になって舐めあった!トロトロに濡れた姉のエッチなお汁を舐めながら、思った、マンコの形、色も人それぞれだけど、姉のお汁の味も少し違う気がした、嫁は酸味が強いが、姉のは少し甘いような気がした!
次第に姉のフェラが止まりだし、ウッウッと咥えたまま声をもらし、中に入れた指にヒクヒクと伝わって来た、恐らく、逝くのが近いようだ、俺も限界が近い、俺は力強く口を押し付け激しく舌を動かした!
姉「駄目、駄目イク、逝っちゃうイクっ」口から離し身体を震わせた
俺「姉さん俺も限界出そうだから」とまた咥え激しく動かし、俺も姉の口の中に出した!姉は全てを吸い取りゴクリと飲み干して、まだ元気な俺の息子を握り
姉「ハァ、アキちゃんの美味しい!もう欲しい!」と姉は身体を前により嵌めた!
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