それから二人で僕の部屋に入り、叔母の濡れた下着とスカートが早く乾くように、暖房をフルパワーにして、僕のズボンとハンガーを叔母に貸しました。
僕は「見ないからそこに干して」とは言ったものの、叔母がスカートを脱ぐ前に先にズボンを履くとき、ちょっとだけお尻が見えたのと、ハンガーにかけたピンクのおしゃれなパンツは見逃しませんでした。
僕が気まずい空気を何とかしようと、たわいもない話で紛らわそうと努力してたことに、叔母が「Tちゃんて優しいから好きよ」と言ってくれたのが嬉しかったです。
さておき、僕もその間さきほどから尿意をガマンしたままだったので2階のトイレに入りました。そしたら、用を足してるところに、なんと背後から叔母がそーっとドアを開けてトイレに入って来たのです。
「私だけ見られてズルいわ。これでオアイコね」
と僕の前をのぞきこんできました。
僕のチ○コが、フル勃起状態なのもバレてしまいました。
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