初めは内腿に爪先が当たるか当たらないかの距離を保ち寝返りをするふりをしてじわじわ距離を縮めた。
その距離はだんだん胸の鼓動とともに近くなり、とうとう義母の股間の間まで到達した。
テレビを見ながら義母の表情を横目で伺うと
義母は表情一つ変えずテレビを見ていた。
爪先を少し動かしては表情を伺う。変化はない。
「あれ?おかしいなー。」と思いながらも
爪先は確かに義母の温もりを感じていた。
後日談だが義母は何も感じてなかったらしい。
このような感じが3日ぐらい続いたある日
私はついに一線を超える。
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