古い携帯はバッテリーがなくて、しかも充電器もなかった。
私はその携帯をポケットに入れ持ち帰った。
自宅に帰り色々試してみると、車用の充電器がどうやら適合するらしく
急いで車に戻り携帯を確かめた。
まずメールのホルダーを開くと嫁や親戚とのやりとりの中に
「啓三さん」という名前があった。
開いてみると、
「今仕事終わったから13:00に○○美術館で待ち合わせね」
「今日は紫のスケスケを履いてこいよ」
「今日はバイブするから」
完全に不倫のメールだった。
「○○美術館?あの社長啓三って名前なのか」と思いながらスクロールすると
「この間の3Pの写メ送るからオナニーしろ」というメールがあった。
義母がとことん淫乱な雌だということにきがついてさらには
「おまえと俺は何が好き?」との問いかけにございま義母は
「オメコ」と返していた。
メールの内容はここでは全てかけそうもないので割愛するが
第三者の誰が見ても義母が性異常なのがわかった。
それともう一つメールでわかった事がある。
義母が実家でしゃぶっていた男はなんと義父の幼馴染だった。
嫁曰く、嫁が学生時代に義母のメールを見たときにすでにそういう関係だったらしい。
これで私を含め3人。義母は上手に3人を回し回し性欲を満たしていたのだ。
そして私がたまたま義母の不倫をみつけたのも偶然じゃなく
義母によって仕組まれたものかもしれない。
そう思うと私はいつしか復習心にかりたてられ義母をはめることで心がいっぱいになった。
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