義母に背を向けベットに座ると、
「恥ずかしい 何か私が いっぱい逝っちゃったわね‥シーツ凄くなっちゃったわね‥」
「義母さん 晴美より 良かったよ‥」
ティッシュを股に挟み 俺の脇に座り
「そんな 御世辞でも嬉しいわ」
と うなだれ掛かって来た肩を ソッと抱き寄せました。
46歳の義母は 義父と3年以上レスで 初めから俺を誘惑しようと 丸裸で風呂に入って来たと打ち明けてくれました。
全て義母の思い通りに 事が進んだのです。
何かそんな義母か艶っぽく愛おしく思え SEXした後は、義母と云う感覚は無くなり 1人の性欲を満たす女としか見えなくなりました。
風呂に行く時 義母はシーツを剥がし 洗濯機に入れてました。
何言うでも無く石鹸をつけて お互い洗い会うと 自然に抱き合い唇を合わせ 性器を弄り合い 義母と泡まみれで立ちバックで交接膣射精。
洗濯物を干して義母は帰りました。
妻の傷口が少し化膿して入院は2週間に長引き 妻の退院まで義母は毎日来て 性欲を貪り合いました。
妻が退院してからも 時々会ってはSEXしてます。
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