昨日 娘が急に忘れ物したと帰って来て 駅まで送って行きました。
何時もなら会社から直接出張に行くのに!
婿さんが駅に着くまで時間が有るし 以前から気に成ってた 路地奥に有るアダルトショップに 夕暮れだと云うのにサングラスをして 勇気を奮い起こし入って見ました。
DVD バイブにティルド 小物からランジェリーと 処狭しと展示してました。
バイブとローターは通販で買い持ってたので グリーンの透けたベビードールを買いました。
店員さんが、『これ オバサンが着るの?』って雰囲気を出してました。
婿さんが駅に着く時間は娘から聞いてました。
婿さん 私が迎えに行ってて驚いてました。
帰るだけと云う婿さんと 駅地下で夕飯を食べて 婿さんが運転するからと私は助手席へ。
婿さんは車を家と別方向に!
ラブホテル街道に入り 一軒のラブホテルに車を入れました。
何か私の思いを知ってかのようで 子宮がキュ~ン オマンコがジワ~!
「義母さん 今夜は此処で過ごさない(笑)」
車は駐車スペースに入ってるし嫌と言ったら婿さんに恥をかかせるし、私のオマンコはスカートまで染みにするんじゃないかと云う程 下着を濡らしてる感じでした。
「それも良いわね♪」
ベビードールの入った紙袋を持って 婿さんの後に付き部屋に入りました。
婿さんが御風呂にお湯を出してる内に パンティーを見ると やっぱり搾れるんじゃないかと思える程濡れ糸を引いてました。
ビールを飲んで話してると
「お湯 貯まった見たいだよ 義母さん 入らない?(笑)」
「先に入って?」
ビチャビチャに濡れたパンティーを見られたく無いと思いました。
反り返り勃起させたまま 隠しもしないで 御風呂から出て来た婿さん!
「義母さん 風呂なんていいから 早く!」
「ダメよ 浸かるだけだから♪」
と 御風呂に向かいましたが 婿さんの勃起したオチンポがどうしても気になり戻って ひとシャブり。
「直ぐ入って来るから 待ってて♪」
お湯に浸かりオマンコを洗い流し ベビードールを着けて見ました!
セットのショーツは今一で脱ぎ捨て 鏡に映すと 合わせ目が少し開き 陰毛がチラチラ見えて 何か良さそうでしたが オマンコは濡れ濡れでした。
「ねぇ これ どうかな?♪」
ベットに寝転がりオチンポを握ってた婿さんが ガバッと起き上がり
「どうしたの それ! マジ ソソるんだけど!」
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