おはよう御座います、体が重いです。
昨夜11時過ぎても婿さんは帰って来ず 先に床に入り眠ってました。
パタンと襖が閉まる音がして部屋の灯りは点けられて居て目が覚め時計は0時を過ぎてました。
婿さんが帰って来て 私の部屋を覗いたようでした。
起きて行こうが迷いましたが 戻って来ると思い床に入ってました。
暫くすると 足音が部屋に近づいて来ました。
驚かそうと 布団で頭を隠し 四つん這いでお尻を持ち上げてました!
部屋に入って来た婿さん、カチャカチャとベルトを外すがして裸になる気配に オマンコから淫らな汁が滲み出るのが分かりました。
後ろに膝立てする気配で 押し付けられたチンポに一気に貫かれ激しく打ち込まれ、喘ぎながら 『えっ 何か違う?』
被ってた布団から顔だし振り返ると 激しく打ち込んでたのは 婿さんくらいの若い知らない男性でした。
その横で婿さんがパンツを脱いでました。
婿さんのチンポは勃起してて 私の前に膝立てでチンポを咥えされました。
婿さんと男性に代わる代わる打ち込まれ何度も逝かされ、仰向けの婿さんに覆い被さり婿さんに突き上げられてると 男性が後ろから私のアナルに押し入ってきました。
婿さんより少し細身なチンポは難無く入り 初めてサンドイッチと云う物を経験しました。
婿さんに突き上げられ 男性にアナルを打ち込まれ 何が何かわからなく逝きました。
男性が激しく打ち込みアナルで射精すると部屋を出て行きました!
仰向けに組み敷かれ婿さんは激しく打ち込まれてるとみ 男性は戻って来てました。
婿さんはオマンコの中に射精しました。
私は逝き ビクッ ビクッ 体が痙攣するのを止める事が出来ませんでした。
婿さんが離れると直ぐ男性が婿さんが射精したばかりのオマンコに突き入って来ました。
シャワーを浴びて来たのか石鹸の匂いがしてましたが 口はお酒臭い息でした。
婿さんも男性も若く精力旺盛で代わる代わる明け方まで私のオマンコと口はチンポに塞ぎ続けられました。
朝野球が有ると婿さんと男性はシャワーを浴びて出て行きました。
夕方からお酒を飲み 朝までSEXして寝ないで朝野球って 若い男って どれだけ体力が有るんたろう?
あの男性って誰?
重い体で御風呂に入り ベチャベチャなシーツを替え 床の中で書き込んでます!
もう少し寝ます。
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