初めに言っておきますが、私はかなりゲスな男です。
義母にそんな態度を取られ、凹んだのは確かですが一度目の泣きの余韻で、涙はすぐに出せそうな感じでした。
私は、泣き落としでどさくさに紛れてセックス出来ないかどうか試すことにしました。
私「お義母さん…うう…違うんです…」
義母は私の様子を伺っています。
私「ただ…ふぅうっ…」
嗚咽を織り交ぜながら悲壮感を漂わせました。
心配そうに私の様子を伺う義母。
心の中ではしめしめと思ってました。
義母も覚悟を決めた様子で私に問いかけました。
義母「ね…話してみてよ。助けられるかは別としてさ」
涙で顔をくしゃくしゃにしながら義母にわざとらしく悲壮感全快な表情を見せ付けました。
義母は、「話して」と、私の背中に手を回し、ポンポンと慰めるように軽く背中を何度も叩きました。
義母に触れられ、ムスコが軽く動き出します。
しばらくメソメソしていると、叩きから撫でに変わりました。
背中を優しく擦られながら、トイレの残り香のあのスケベな臭いが余すことなく鼻にストレートに入ってきて、私は泣きながらガチガチに勃起してしまいました。
それはそれは堅く、そして逞しく。
私は、泣きながら勃起し、その刹那色々と頭がフル回転しました。
もう見せてしまった方が手っ取り早いのではないか?
いや、泣いてるのに勃起を見せ付けたら逆効果だ。
その結果、ここで好きと伝えるより、的確な嘘をついた方が得策だと考えました。
私が義母についた嘘は単純な事でした。
私は泣き顔を見せ、「…お義母…ぐす…」と、わざとらしく辛いけどやっと話すようなフリをして義母に言います。
義母「…」
義母は、私の背中を擦りながら何度も軽く頷き、私が話すのを待っているようでした。
あまり泣きながら勿体ぶって義母を呆れさせても失敗に終わるので、次のタイミングで話始めました。
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