とっさに私は言いました。むしろ今が義母にしっかりと想いを伝えるチャンスかもしれないと思いました。
私「お義母さんは本当にキレイな人です…」
すると義母は「こんな婆さんがキレイな訳ないでしょ!」
と嬉しそうにはにかみながら謙遜しましたが、一気に畳み掛けようと思いました。
言葉をしっかり聞いてもらえるように、一旦静かになってから再び攻撃してみました。
私「俺…本気でお義母さんが好きです…初めて会ったときからずっと女性としてみてます…」
冗談の雰囲気ではないと悟った義母は、無言で切なそうな顔で私を見つめた後に、口を開きました。
義母「…そう。そんな気持ちのまま一緒に住んでて辛くなかった…?」
思いもよらない展開に動揺しましたが、落ち着いた口調で義母と会話を続けました。
私「…辛くないと言えば嘘になります」
義母は小さくため息をつくと、微笑みながら言いました。
義母「でも良かった。◯◯さん(私)って、私の事嫌いだと思ってたから」
私は冷静を装いながら義母に言います。
私「好きな人には冷たくしちゃうもんなんですよ、男って…」
このままベッドに押し倒してしまおうかと思うぐらいにとても良い雰囲気でした。
しかし、やはり一筋縄にはいかないのが現実というとの。
義母は良い雰囲気の中、私を崖の上から突き落とします。
義母「これからも何でも話してね、家族なんだから」
笑顔で私を突き放す義母に、どうしていいかわからなくなってしまいました。
次の言葉が見当たらない。
ここで好きですという話に戻すのも不自然。すがり付いても逆効果。会話を下ネタにも戻せない上に、このまま強引に犯せないような良い雰囲気。
手の打ちようがありませんでした。
諦めるしかない。失敗に終わったと思った矢先、また義母が私の心を弄ぶように言いました。
義母「でも…男の気持ちは私にはわからないけど…可哀想って思うのは本当。…そういうの(セックス)って夫婦にとって、大事な事だと思うし…万が一、その…私とさ、大人の…そういう関係になったとして、1回だけで終わらないんでしょ?1回してしまったら何度もってなるんでしょ?男って」
義母の言葉に、私は激しく動揺しました。
確かに私の正直な希望としては、家庭も円満、子供にも愛され、妻ともセックスしたい。そして義母は言わばセフレの位置に持っていきたかったのです。
ここで1回こっきりで終わる約束をきっちり取り交わせば、或いはセックス出来たかもしれません。
しかし私はそれをしませんでした。理由は義母の推測通り、何度もセックスしたかったからです。
しかし、後に私は義母と何度もセックスする関係を築いていくことになります。
しかも皆さんがご覧になっていて吐き気や胸糞が悪くなるような内容で。
この先からは社会的に絶対許されない事も含まれますので、詳しく書くことは出来ません。それに誹謗中傷の嵐になりそうなので、ご想像にお任せします。
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