書き込みありがとうございます。
どんな質問か楽しみにしていますね。
さて続きです。
何度か娘と一緒に娘のAVは観ましたが、このようにソファーで「横にいる娘をいつでも襲えます」のシチュエーションで観るのは初めてで、部屋が暖かくなり娘が服を脱いで下着姿になったところで発情MAXになった私は、テレビのボリュームをゼロにして娘をソファーに押し倒し、色んな部位を一通り愛撫し終わると娘を四つん這いにさせて後ろからマンコに指を挿し込みました。
「外から丸分かりだから電気は点けられないけど、音や声は全然気にしなくていいからな」
そう言って娘のGスポットあたりを執拗に掻いてやると、少女のような喘ぎ声から次第に叫びのような喘ぎ声になり、ラブホテルの時に続いて2回目の「イクーッ!」いただきました。
ぐったりした娘を座布団のベッドに移動させ、脚を開かせてビチャビチャになったマンコを舐めまくり、仰向けになってシックスナイン。
この段階になってようやく思い出しまた、コンドームが無い事を。
私の中の天使と悪魔が囁き合戦です。
「生でいいじゃねぇか生で。中に出さなきゃ問題ねぇだろ」
「ダメだよ生なんて! 生は禁止だって言われたでしょ!」
「おいおいおい、近親相姦しようって奴がそんな禁止事項を気にしてんのか? そんなわけねぇよな、早くチンポ入れちまえよ」
「ダメ! 絶対にダメ! そんな事したら二度と??(娘の名前)ちゃんとセックスできなくなるよ! 二度と近親相姦できなくなっちゃうんだからー!!!」
・・・天使が勝ちました。
「そういやコンドーム無いわ。悪いけどそのままフェラでイカせてもらってもいい? フェラが面倒ならオナホール使ってくれれば早く終わるよ」
「・・・そこ(マンコ)に入れたくないの?」
「だって生は禁止でしょ? 射精さえできればチンポ入れるのは我慢できるから」
「・・・じゃあフェラも手こきも嫌だって言ったら? 今日はこれでおしまいって意味ね」
「仕方ないからオナニーで我慢する。ただし、イクとこ見ててよ? 見てるだけならいいでしょ?」
「・・・そこまで生禁止を守ってくれる気持ちは嬉しいな。私一応ゴム持って来たんだけど、いくらで買い取ってくれる?」
「マジで!? うわぁ、助かったわぁ、ありがと。今のこの切迫した状況なら2万は出せるな」
「じゃあまた美味しいものご馳走してもらお」
娘は財布からコンドームを出し、少し萎んでいた私のチンポをしゃぶってカチカチにさせるとコンドームを装着してくれました。
いよいよ挿入の時、初めての挿入は絶対に正上位って決めてました、正上位に始まって正上位に終わるって決めてました。
途中バックなどもまじえながら、射精の時は正上位で。
イク寸前に一旦チンポを抜いて、コンドームに破れなどの異常が無いかを一瞬で見極め、異常ナシを確認すると再びチンポを挿入し、コンドーム越しではありますが娘の中で射精できました、ありがとうございました。
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