書き込みありがとうございます。
ご期待にそえるとも思えませんが、続き書かせていただきます。
今年になって娘と2人きりで出掛ける機会の増え方が異常で、毎回一緒に家を出てはさすがに妻や他の娘たちも変に思うでしょうから、ほとんどの場合は別々に家を出るなどして近所のマンションの駐車場で娘と合流するようにしています。
「その日」もそのマンションの駐車場で娘を車で拉致しました。
「父親の会社で父親とセックスすると分かってて、よくぞ来てくれました、感動した」
「エッチできるかは、まだ分かんないし」
「分かってるさ~、やる気満々さ~」
「この前もそんな感じだったけどフェラまでで終わっちゃったじゃん」
「・・・そういう意味の「まだ分かんない」なのかよ・・・どんだけ可愛いんだお前は、会社着いたらすぐにでもチンポ入れてやりたいわ」
「すぐに入れないで、ちゃんと前戯してよ」
「・・・何だその100点の返しは?・・・うぅ、チンポが疼く、早くやりたい」
会社に着くと自動シャッターを開けて娘を拉致して来た車を作業場内に隠し、我慢できなかった私は車内で服の上から娘の身体を撫でまわしながらキスをしました。
「・・・このままここでやっちゃいたいとこだけど、上に部屋をとってあるから、行こうか」
「部屋?」
「うん、従業員用の休憩室。さすがにベッドは無いけど、ここよりは気持ちいい前戯ができるはず」
弊社の休憩室にはソファーの他に六畳ほどの座敷スペースもあり、私は普段その座敷スペースで敷きつめた座布団に持参したシーツ類をかけてオナニーをしています。
休憩室に入るとすぐに暖房を入れ、先ほどデッキから取り出した娘のDVDを再びデッキに入れて再生し、同じく先ほど一旦片付けた座布団とシーツで簡易ベッドメイクをして、温かいお茶を飲みながら快適な室温になるのを待ちました。
すみません、また続きます。
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