「まぁあいつは裸で出てくるわけだから服着てるのもあれだけど、素っ裸で待ってるのもヤル気満々みたいで嫌でしょ? 間をとって下着姿で待ってりゃいいんじゃない?」
「そうしよ」
娘が下着姿になったので私もパンツ一丁になり、持ち込んだドリンクやお菓子をつまみながらAVを観ていると、浴室のほうから★が「真っ裸で出てちゃっていいー?」と聞いてきたので「俺たちももうほぼ裸だぞー」と返事してやると、★は一応タオルで隠しながら出て来ました。
禁止事項を快諾してくれた★が爽やかな笑顔で私の目を見ながら「パンツの臭い嗅がせてって言ったら引くかな?」と聞きました。
「俺のパンツを嗅ぎたいわけじゃないだろ? だったら俺に聞かないで本人に聞けよ」
「そんな冷たい事言わないで、親戚のおじさんから聞いてみてよぉ」
その★の台詞や表情が娘のツボだったようで、大笑いしたあと娘は「いいですよ」とパンティーを脱いで★に手渡し、受け取った★は娘のパンティーをむさぼるようにクンカクンカ嗅ぎ、娘は平気だったみたいですが私が若干引いてしまいました。
興奮した★は私に「では姪っ子ちゃんいただきます!」と言って娘をベッドに寝かせて、ブラジャーを剥ぎ取ると娘の全身の臭いを嗅いだり舐めまわしたりを繰り返し、マンコやアナルは特に執拗に嗅いだり舐めたりで、娘のいい表情・いい喘ぎ声、そしていいマンコ、それらが満載の映像を撮影させていただきました。
すみません、思い出して発情してしまいました。
妻を抱いてきます、続きはまた。
※元投稿はこちら >>