書き込みありがとうございます。
特にこの数週間の進展の要因第一位は、娘の私に対する気遣いだと思います。
これはまだこれから書いていこうと思ってる事なので予告みたいになってしまいますが、ラブホテルでのあるタイミングで娘は
「AVの件も今日の件もあって、お父さんだけ拒否できないよ」と私に囁いたんです。
AV3作品と★で、私が見ただけでも娘は9人の男たちと何らかの性的な行為をしました。
まだ私が観れていない3作品を合わせると最低でも15人以上になるそうです。
別に好きでも何でもない15人以上の男と行為におよんでの「お父さんだけ拒否できないよ」は、娘の私に対する気遣いとしか思えません。
その気遣いに、おっしゃる通り『娘の協力』と『私の必死さ』が合わさり、更には『娘の開き直り』や一時的なものかもしれませんが『娘の性欲』も配合されて、素晴らしい展開になっています。
余計な事を書かかなければもっと早く書けるかもしれませんが、余計な事も書きたい性分なので、展開とは逆に書き込みはなかなか先に進まない事もありますがお許しください。
ではラブホテルでの続きです。
浴室もバスタブも広々としていたので3人でシャワー浴びようかと提案しましたが、★は「俺は浴びてくるけど姪っ子ちゃんは浴びなくていいよ」と言いました。
「私、昨夜お風呂入ったっきりだから汚いですよ」
「それがいいんだよ。じゃあ入ってくるから」
女子を残しておじさん2人でシャワーも変なので、私もとりあえずシャワーに入らず娘と★を待ちました。
「ウォシュレットくらいしてきたほうがいいかな?」
「いや、あの感じだと多分あいつマンコとかも少し臭うのが好きなんだろ。もし今トイレ行くにしてもウォシュレットは使わないであげて」
「わかった」
「そんな事より★はどう? 全然セックスできるレベル?」
「臭いのが好きかもしれないけど、本人は清潔感あるし、爪なんか逆に引くくらいピカピカだったもん、全然大丈夫だよ」
「だったら良かった。例の禁止事項は出て来たら了承させるからな」
「例の禁止事項」とは娘の希望でして
『生禁止、必ずコンドームを使用する事。※射精時にはずして精液をぶっかけるのは可』
『アナル禁止。※ただし表面を触ったり舐めたりはOK』
『イラマチオ禁止。※もちろんフェラチオはOKだが無理矢理奥まで押し込まない事』
です。
「脱いで待ってたほうがいいかな?」
すみません、また続きます。
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