書き込みありがとうございます。
では続きを。
「そうだ、AVも借りたいけど、近いうちにあのチンポ型のオモチャ貸してよ? 昨日の感じだとオモチャも使わせてくれそうなんだよ」
「あんなのもうとっくに使っちゃってるから貸したくないよ」
「そうか、じゃあ買ってくるわ・・・って、使ってるのか? そういうサラッとしたカミングアウトいいね、逆にすげー興奮する。頻繁に使ってるのか?」
「頻繁ではないよ。どんな感じかなぁって試してみた程度」
「で、どんな感じ?」
「すごい冷たいから使いにくいね」
「だったら風呂で使えばいいじゃん。お湯で人肌に温めてさ」
「そっか、今度お風呂で試してみよっかな」
「・・・それは是非とも見学させてほしいけど、無理か?」
「本気にしないでよ、お風呂でなんか使わないから。でも何かで温めるのは試してみるよ」
「そうか。じゃあせめて使う時にLINEか何かでお知らせしてよ」
「いやもうお母さんとエッチできるんだから、私のそういうのはもう気にしなくていいから」
「そんなもん気になるに決まってるだろ! 確かに俺はお前の父親だけど、元セクシー女優であるお前の大ファンでもあるんだぞ! お前のオナニーなんてめちゃくちゃ気になるに決まってるだろ!」
「・・・ま、まぁ、そろそろ寝るから、おやすみ」
「・・・おやすみ」
娘と別れた後、会話中の娘の様子などからも、この夜のやりとりはさすがに引かれと思い意気消沈してしまったので寝室に行き寝ていた妻をレイプしました。
ですがそれは私の勘違いだったらしく次の日の夜には娘が笑顔で接してくれたので、嬉しくて調子に乗ってしまった私は「どう?今夜も一緒に風呂入るか?」と娘に問いかけました。
「一昨日入ったばっかじゃん、また今度ね」
「・・・わかった、そうするか」
しかし、一瞬で振られた私を見ていた三女から思いがけない言葉を掛けてもらったんです。
「お父さん、今日は私が一緒に入ってあげよっか?」
「え?どうした? 俺と??(長女の名前)が一緒に入るって言った時あんなに気持ち悪がってたじゃんか?」
「気持ち悪がってはないよ、有り得ないとは思ったけど」
「・・・あれか? もしかしてこれ『モニタリング』か?」
「違うし。もういいや、やっぱ入らない」
「あーごめん、照れくさくてしょうもない事言いました、一緒に入ろうよ?」
「お姉ちゃんの時は照れてなかったのに、何で私には照れるの?」
「いや??(長女の名前)とは中3まで入ってたけど、お前とは小4とかまでしか入ってなかったから、何か照れくさくなっちゃって。でももう照れない、一緒に入ろうよ?」
「うん」
こんな感じで三女と風呂に入り、次に長女と2人きりで話す機会があった時に、長女に「お父さん、??(三女の名前)の事は、私を見るような目で見ちゃダメだからね」と忠告されました。
「それは大丈夫。確かに??(三女の名前)の発育は素晴らしかったし、しかも現役の女子高生というプレミア感もあるけど、入浴中一度も勃起しなかったとこを見ると俺の本能が??(三女の名前)を性的対象とは見てないみたいだからな」
「何か不安になる理由だけど、そこは本当にダメだからね」
「大丈夫だって。三人の娘の中で俺が勃起するのはお前だけだから。これかも頼むぜ、俺を興奮させてくれな」
「だからぁ、そういうのはもうお母さんに頼んでって」
「何回同じ事を言わせるんだ?この分からず屋! セックスとオナニーは別物なんだよ。セックスは??(妻の名前)とやる、オナニーはお前でさせてくれって事だから。いい機会だから俺の願望を言わせてもらうわ。俺はお前が誰かとセックスしてるのを見ながらオナニーしてみたいとまで思ってる。どう?」
「「どう?」って?」
「俺がお前のセックスを間近で見られる確率はどれくらい?」
「そんなのゼロ%に決まってるじゃん。もしだよ、もし私が平気だとしても相手の男が嫌がるに決まってるでしょ」
「・・・じゃあ俺の前でお前とセックスできる男を俺が手配するとしたら、どう? 確実に女を満足させられる男を手配するけど、どう?」
「・・・・・」
「相手が1人じゃ満足できそうもないって言うなら2~3人手配するし、どう?」
「いや、1人でいいから。3人でラブホ行ってお父さんは見てるだけって感じ?」
「見てるだけって言うか、オナニーしたり、まぁあわよくば撮影したり」
「撮影?」
「あくまでも俺が個人的に楽しむ為の動画を撮影するだけだから、演技も要らないし恥ずかしがらなくていいよ。どうだろう? 今度の土日あたりに俺の願望を叶えてくれまいか?」
「・・・正直、相手の男が安心できる人で、お父さんが一緒じゃなかったら全然OKしてる。買ってもらったオモチャやローターのせいで性欲すごいし。でもなぁ・・・」
「セックスの相手が俺が手配する男でいいなら安心してもらっていいよ。でも俺も一緒に行く事は嫌々でも了解してもらいたいな。今度の土日じゃなくてもいいから前向きに検討してほしい、お願いします!」
娘から「じゃあ日曜の夜に手配よろしく」とGOが出たのは金曜日の夜の事でした。
ラブホテルでの出来事は次回に続きます。
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