「いやいや、クレームってほどじゃないんだけどね、それだとパンツ穿いてるのと然程変わりないじゃんね?」
「・・・わかった、もうやらない」
「ちょっ、待って待って、もう少しお父さんの話を聞きなさいよ。いいかい、あの素晴らしいDVDたちのおかげで俺はもうお前のほぼ全てを見てるわけじゃん? お尻の穴だって見てるんだし。で、あと見てないのって言ったらそこだけじゃん? そこ見れたらコンプリートじゃん? 俺、コンプリート好きじゃん? ディアゴスティーニとか完成させなきゃ気が済まないタイプじゃん? どう、わかってくれた?」
このような感じで捲し立てて、最後まで開かれたアソコは見られませんでしたが何とか娘の機嫌を損ねずには済みました。
やがて娘もやるべき事が済んで、私たちは向かい合って湯船に浸かりました。
「月並みな言い方だけどさ、やっぱ映像で見るより生で見たほうが断然いいよね」
「また適当言ってるし」
「でも良い意味の適当だからな。どうだろう、この至近距離でオッパイを見せてくれまいか?」
そうお願いすると娘はお腹あたりまで水面上に出てくれました。
「ナイスオッパイ!・・・触ってもいい?」
「おさわりはNGでしょ」
「そこを何とか。指でつつくだけでもいいから、頼む!」
「・・・わかったよ、つついてみ」
下から指を突き上げる感じで下乳をつついてみました。
「おぉ、タワワだ、タワワに実ってる」
「何だそれ」
「・・・乳首つまんでいい?」
「それは絶対にNG。そこまでされると色々と気になる」
「色々って、例えば?」
「色々は色々。お母さんに悪い気もしてくる」
「・・・わかった、じゃあこうしよう。それは乳首じゃない、小さめで可愛い乳首に見えるそれは大きくて立派なホクロなんだ。ホクロくらい触らせても何も気にならんでしょ?」
「・・・それ本気で言ってる?」
「いいえ、言ってません」
「だったらよろしい。はい、もうオッパイ終わりね」
娘はそう言って肩あたりまで浸かってしまいました。
あとは今後の事も踏まえて真面目にエロい話などもして、半起ちしたりフニャチンになったりを繰り返して娘とのバスタイムは終わりました。
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