書き込みありがとうございます。
この神がかり的な進展は、リベンジポルノ脅迫の撃退とイキまくりなセックスを味わってみたいという欲望の為に自ら応募してAVに出演してしまったという恐ろしい思考の娘と、娘のAVでオナニーする事が日課になってしまい娘主演のAV制作を夢見ているという異常な性癖の父で構成された私たち父娘ならではの進展かもしれません。
先日車内で娘と一緒に観た輪姦ものの内のひとつが記念すべき娘のデビュー作で、監督から「最初は拒絶する演技してほしいけど愛撫始まったらもう拒絶の演技いらないから、嫌がってもいいし感じちゃってもいいし、素でやってみて」みたいな事を言われてその通りにしたらしく、2年ほど前の映像とはいえ感じまくって喘ぎまくっているセックス中の素の姿をすぐ隣で父親に観られていてもほとんど動じてなかった娘を変な意味で誇りに思います。
月曜日の夜、妻に対しては自然な感じで娘と一緒に風呂に入れました。
次女と三女は「お父さんとお風呂なんて信じられない」みたいな事を言っていましたが、私だって今一緒に風呂に入りたいのは長女だけですから次女・三女のブーイングなんて気にもなりません。
私が娘と一緒に風呂に入りたかった理由はもちろん我が家の元セクシー女優の裸を見たいというのもありますが、それよりも私に嫌らしい目で裸を見られる事に慣れてもらい、ゆくゆくはAVではモザイクで隠れていた部分を見せる事も平気になってもらって、時には私を父親ではなくAV監督だと思ってもらいたいというのが最大の目的です。
すみません、風呂での出来事はまた次回に続きます。
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