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誰からも書き込みが無くても何かしらの進展があれば日記のように書き込むつもりでしたが、他の方に書き込んでいただけると書き込み甲斐があります、ありがとうございます。
娘の他の作品がなかなか見つからず、最近は見つかる気配すら無くなり、さすがに所有してる娘のAV1本ではオカズとしては飽きてきましたし、ついに痺れを切らした私は昨夜娘に提案をしました。
「もう(パッケージに書いてある)この制作会社に問い合わせてみるしかないかな?」
「それはマジでやめて、絶対にもう関わりたくないもん」
「いや、勿論お前の知り合いだとか言うつもりはないよ。『?????』という作品の2番目に3Pしてる女の子の他の作品を手に入れたいんですが?みたいに言おうかなって」
「それでもいやだって」
「そうか。そんなにいやならやめとくよ」
娘の機嫌を損ねて、夢のAV撮影どころか、最近の娘との楽しい時間をも失うのが恐くて素直にやめる事にしました。
「・・・本当にそこに連絡したりとかやめてね。他のDVDを手に入れる方法ちょっと考えてくるから」
娘はそう言い残して自室に行ってしまいましたが、30分ほどでリビングに戻ってきて「はい、これ」と私に2枚のDVDを渡してきました。
「・・・もしかしてこれって?」
「うん、お父さんが探してるやつ。もう本当にこれしか持ってないからね」
1枚には表面にタイトルも印刷されており「タイトルも知らないって言ってたじゃねーか!」とは思いましたが、まぁ良しとしました。
リビングで観てて妻や他の娘たちが来たらヤバイですし、寝室には当然妻が寝てますし、でもすぐにでも観たかったので車で観る事にしました。
「私も行こっかな」
「・・・いいけど、そうなるとお前の横でお前の父親がお前のAVを観る事になるんだぞ?」
「いいよ、もう2年くらい前の私だし」
「・・・すげーなお前、感心するわ。よし、とりあえず観に行こう」
真夜中の自宅駐車場の車内で父と娘が一緒に娘のAVを観ている、しかもジャンルがどちらも「輪姦」
しかしどちらも最初こそ無理やりですが途中から娘も気持ちよくなってしまうパターンのやつなので、数時間前にオナニーしたにも関わらず普通に勃起しました。
「お前の作品はあれだな、今のとこ全部複数プレイだな」
「うん。あとのやつもシチュエーションは違うけど、結局は複数だったよ」
「・・・でもこのレイプまがいのやつでも俺に見せてくれたけど、そうなると俺に見られたくないやつって、やっぱりお前が相当ひどい目にあってるのか?」
「・・・そういうわけじゅないけど・・・お父さんには見せたくないな」
「内容だけ教えてよ、気になっちゃった」
「・・・近親相姦もので、当たり前なんだけどお父さんじゃない人を「お父さん」って呼んじゃってるから、やっぱお父さんには見せたくないなぁって」
AVに6本も出演した相当ふしだらな娘ですが「このヤロー、クソ可愛い事を言ってくれるじゃねーか!」と思いました。
その後もいろいろ話をして、「2年前のセックスを見られても恥ずかしくないなら、裸くらいなら現在でも恥ずかしくないんじゃないのか?」のような話にもなったんです。
「見られるシチュエーションにもよるけど、一緒にお風呂とかは全然平気だよ」
「そうかぁ、中学生の頃は一緒に入ってくれなかった子でも大人になればまた一緒に入ってくれるようになるんだなぁ・・・まぁお前が特殊なだけかもしれんけどな」
「違う、それ誤解だね。私はいつまでもお父さんと一緒にお風呂に入れたよ。でも??(三女の名前)が小3の時にもうお父さんと一緒に入りたくないってなったから、私だけお父さんと入り続けるのも変かなって思って入るのやめただけだったんだよ」
確かに娘は中学3年生のある日突然、私と風呂に入らなくなりました。
当時、風呂以外ではあまり会話がなかったので急激に寂しくなった事も覚えています。
「お前が平気なら一緒に風呂入りたいけどなぁ、??(妻の名前)たちからすればどう考えても不自然だよな」
「そうだね」
「・・・そうだ、じゃあ今オッパイ見せてよ?」
「今さんざん見たじゃん」
「いや、2年前の映像でじゃなくて現在のお前のオッパイを生で見てみたいんだよ」
「うーん、こういうシチュエーションは嫌だな。どうしても見たいなら自然に一緒にお風呂に入れる方法でも考えてね。ちなみに「ラブホに行く」とかは却下ね」
「・・・そりゃそうだよな」
一夜あけて、何となくですが今のところ方法を二つほど思いついています。
一緒にお風呂に入って、夢のAV制作にまた少し近づきたいです。
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