次女「・・・お姉ちゃんや??(三女)と風呂に入るのは合意の上だから全然いいよ、でも私は嫌がってるんだから、嫌がってる娘と風呂に入りたがる父親は大馬鹿野郎っていうか変態だよね」
三女「??ちゃん(次女)、変態は言い過ぎだよ」
私「あーごめん、俺が悪かった、もうこの話はやめような」
三女「いやだ、言わせて。私が「父の日なにが欲しい?」って聞いたら、お父さん「お金使うのは勿体ないし手紙とか書いてくれると嬉しいな」って。だから??ちゃん(次女)にもお金使わなくて済むような事を言ったんだと思うよ」
正直、次女のおっぱいも見ておきたかっただけでお金の事は気にしていませんでしたが、三女の考えに乗る事にしました。
私「・・・まぁ、??(次女)もバイトしてるとはいえまだ学生だしな」
次女「だからって一緒に風呂はなぁ・・・ねーお母さんどう思う? お父さんと風呂に入れない私が変なの?」
次女のその質問に、シンクで何やらしていた妻は
「我が家では変かもね。何を意識してるか知らないけど一緒に入ってあげなよ。来年の父の日にはあんたもう結婚してるかもしれないし、2人きりで話すいい機会なんじゃない?」
と、最後の救世主として素晴らしい救いの手を差しのべてくれました。
「・・・考えさせて」
と言っていた次女が一大決心をしてくれて、昨夜一緒に風呂に。
最初こそタオルで体の前面を隠していた次女でしたが、徐々にに私との入浴タイムに慣れてくれて、乳房も陰毛地帯もしっかり拝見させていただきました。
真面目な話も結構でき、彼氏の母親と凄く仲が良くて、母一人子一人の彼氏の家によく泊まりに行くのは彼氏の母親の希望でもある事を初めて知りました。
あちらのお母さんは、すぐ隣の部屋で息子がセックスしている事を知っていながら次女に嫉妬する様子もなく自分の娘のように可愛がってくれているらしいので、将来『嫁姑問題』は無さそうで安心です。
続きます。
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