チキンな親父さん
娘さんの気持ちや、現状をよく考えて行動されていると思います。私の様に、娘と一線を越えてしまい後悔をしない悪い親父も居ます。そういう中で、一番難しい時期かもしれませんね。
私もちょっと吐いて、楽になろうと思います。
まぁ、娘も大きくなって喧嘩もしてないし家庭も上手く行ってるから良しと勝手に判断した形ではあるのですが。
私もいきなりそうなったのでは無く、簡単なチューから始まって年単位でいつの間にか、そうなってしまいました。じわりじわり、娘の攻撃?(笑)には耐えられませんでした。今年のGW期間も、色々我慢が居るかもしれません。長期休みは危険が一杯です。
私の場合は中学2年の娘と冬、年末で寒く嫁が留守でいない間にコタツに居た時に脚でグリグリと、私の息子を(笑)逆にイタズラに刺激されていて、避けてたのですがその時、少しブリーフに精液を我慢出来ずちょっと出してしまいました。娘が冬のコタツで脚のイタズラが回数が増えたのか上手くなってしまいました。なんか負けたような気になり、その時、娘のスカートに顔を入れて反撃のように初めてクンニしました。アソコはヌルヌルでした。舌もニュルッと入ってしまい初めてのクンニでしたね。 少し喘いでた所で、嫁がタイミング悪く帰ってきてしまいました。理性で止められなかったので、嬉しいような悲しいような。
途中のお預けを喰らった形になり、悶々としていて、半分安心していたのですが さらに娘は私と年末の買い物に行きたい。と言葉巧みに行って誘われました。
そしてパチンコ屋の駐車場でクンニをして、初めてイカせる事ができました。娘にはさらに対空権を取られ、2ヶ月ほど逢い引きみたいに嫁の空きを見て、注意しながらやってました。慎重にするため週に1回くらいだったと思います。
そして3月の3年の卒業生を送る会の帰り、学校の迎えで私もちょうど半日休みでした。ちょうど新学期前は微妙なスケジュールの空きが出ますよね。 で、来年は3年になるから 記念品を買いに行きたいと言われて家から車を出し娘の行きたい場所を行くと、郊外の方向でした。 そして、娘は「今日はお父さんの記念にする。」小さい声で言われて一体何をするか予測不能でしたが ホテルを指定されました。 娘は「色々分からないけど、任せるから」と言われました。 娘は多分、恥ずかしくて何をして欲しいか言えなかったのだろうと推測しました。 で、娘と個室の部屋に入るとチューをしてしまいました。そこから先は、娘では無く一人の女性だったと思います。私ももう体裁を取り払い、バッグから、制服を持って来ていたので着替えて貰い、娘と身体を風呂も入らず、舐め合いました。娘も「やっとせいせい出来る。」「学校の格好でするのって超興奮する」とはしゃぐ娘と私も同じ気持ちだったのは言うまでもなかったかも。娘も「ひぁっ、はあっ、」「気持ちいいッ。お父さんのクンニ止められない~」と煽られてしまい気が乗って仕舞いました。
結局のところ、その日の当日は中に入れませんでしたが 娘が高校になる頃には本番も出来る様になっておりました。娘はどんどん良い方向(エッチな意味で)になるので、舵取りはとても慎重にしておりました。やはり急に破綻したり、彼女をキズつけてしまう事もあるからです。順調だった分、何かトラブルがあれば全てが地獄ルートにかわることを身体で私だけで無く、お互いに強く分かっておりました。
話を戻しまして、きっかけは、とても簡単な状況だったので 仲が良い時ほど警戒が必要なのでは?と私は思っています。
読み辛い長文、失礼しました。
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