浴室を出ると息子は待っていて下着をつけさせてもくれず抱きつかれ、
体を触られ、その場で押し倒そうとしたのでギリギリ残っていた母親の心で
「部屋で待ってって言ったでしょ!後で行くから待ってなさい」と叱りました
この時に最後の理性、最後の迷い、親子なんだよ、近親相姦はダメだよ
息子はまだ中学生なんだよ、淫行、性的虐待になるんだよ、
それまでずっと頭の中にあったそんな声が吹き飛んで、
この流れを止めることなんかもう出来ない、もう行くしかないよね、
私が最初にしでかしたんだから責任取るしか無い、そう覚悟がつきました
髪を乾かしながら覚悟を決めて息子の部屋に行き、
「10分したらお母さんの部屋に来なさい」と伝えました
一度身につけた普段着の下着から新しい下着に替えコンドームを用意して
自分のベッドに横になって息子を待ちました
10分経ったんでしょう、息子が来ましたがもう全裸でした
ベッドに潜り込んで一瞬だけキスして下着はろくに見もしないではぎ取られて
胸をもみくちゃにするように揉み、吸い付いたりされたので
「焦らないで、優しくして、もっと落ち着きなさい」そう何度も言っても
息子には全然聞こえてない様子で胸を荒々しく弄ばれ続けました
絶対反応なんかしない、息子相手に感じてどうするの、そう思ってたのに
体はコントロールなんか出来なかったようで、下を見られて
「凄い濡れてる」って言われた時は恥ずかしくて逃げたくなりました
下も触られて、そこはきつく「優しくして!」と言うと優しく触ってくれて
ゆっくりと指でこすられ、入れられ、舌で舐められました
性器が押し当てられたのを感じて慌てて「コンドーム付けなさい」と言うと
息子は焦ったようつけはじめ、その姿が可愛らしくて愛おしくて
早く息子を受け入れたい、そんな風に思ってしまったのを覚えてます
再び体勢に入った息子は私の顔を見ないようにしてる様でした
私は逆にずっと息子の顔を見つめていました
難産だった出産の時、2歳の時に離婚して寂しい思いをさせたこと、
保育園から中学校までの息子の姿が一瞬の間に次々と思い浮かんで、
もしかするとこれが死ぬ間際に見るって聞く走馬燈っていうもの?
私このまま死ぬのかな何て思ったりしていました
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